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【ランキング8選】おすすめの壁掛けソープディスペンサーを徹底比較!<コンパクトタイプなど>

記事内にプロモーションを含む場合がありますが、コンテンツは全て中立性を保っております。
アイキャッチ画像(壁掛け オートディスペンサー)

オートソープディスペンサーとは、手をかざすだけで自動的に泡や液体が適量出てくる便利な製品です。

特に壁掛けタイプのソープディスペンサーは、コンパクトでスペースを取らないため、限られたスペースの洗面所やキッチンでも設置が可能です。

また、床に設置するタイプに比べ、壁掛けタイプは本体が浮いているため、掃除がしやすく衛生的に保ちやすいのも特徴です。

さらに、シンプルで洗練されたデザインが多く、インテリアにも調和する製品が多数揃っています。

そこで本記事では、おすすめのソープディスペンサー(壁掛けタイプ)を性能と機能で比較し、比較表でランキング形式にしています。

壁掛けタイプのオートソープディスペンサーは、水回りがおしゃれでスタイリッシュになりますので、是非、家に合った製品を見つけてみてください!

本記事は以下のような人におすすめ!
  • 壁掛けソープディスペンサーの性能をしっかりと比較がしたい
  • おすすめの壁掛けソープディスペンサーを知りたい
本記事は以下のような人におすすめ!
  • 壁掛けソープディスペンサーの性能をしっかり比較がしたい
  • おすすめの壁掛けソープディスペンサーを知りたい
この記事を書いた人
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宮っ子
  • 家電性能の数値比較サイト「家電比較EYE㋱」運営者
  • 家電好きのシステムエンジニア
  • 製品を購入する際は性能を徹底的に比較する性分
  • 家電製品アドバイザー」資格保有
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  • 家電好きのシステムエンジニア
  • 製品を購入する際は性能を徹底的に比較する性分
  • 家電製品アドバイザー」資格保有
目次

結論(おすすめの壁掛けソープディスペンサー)

結論、おすすめの壁掛けソープディスペンサーは「Umimile(ユミマイル)」と「Cheftick(シェフティック)」です。

壁掛けのソープディスペンサーはこの2社の製品を選んでおけば間違いありません。

この2社のソープディスペンサーは、他製品と比較しても高性能でありながら、コストパフォーマンスに優れています。

壁掛けタイプのディスペンサーは、模倣品が多く、低評価レビューが目立つこともありますが「Umimile」と「Cheftick」の製品は、各ECサイトで高評価を得ており信頼性も高い点が特長です。

「Umimile」と「「Cheftick」は中国の家電・雑貨メーカーですが、幅広い生活雑貨や家電製品を展開していることから、信頼性の面でも安心して利用できるブランドといえます。

製品毎のスペック比較は後述していますので、そちらも見てご検討ください。(製品毎のスペック比較はこちら

壁掛けソープディスペンサーおすすめ4選(泡タイプ)

おすすめの壁掛けソープディスペンサーを種類別(泡タイプ・液体タイプ)2つに分けて性能比を比較して、ランキング形式にしています。

ここでは、おすすめの壁掛けソープディスペンサー(泡タイプ)の性能を比較しています。

ソープディスペンサーはスペックで比較することが非常に重要です。メーカーの宣伝文句に頼らず、性能を数値で把握することで、より適切な選択ができます。

以下のスペック比較表を参考に、自分に合った製品を是非見つけてみてください。

比較表へのリンク
泡タイプ液体タイプ
比較表へのリンク
泡タイプ液体タイプ

壁掛けソープディスペンサー 性能比較(泡タイプ)

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年11月8日時点

2.比較表に存在しない製品はランキング外

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年11月8日時点

2.比較表に存在しない製品はランキング外

※タップで比較表をズーム

製品Umimile W2-DIS-X2
W2-DIS-X2
出典:Umimile
壁掛けのソープディスペンサー(Cheftick)
Cheftick
出典:Amazon
THANKO_ATDSPWCWH
ATDSPWCWH
出典:THANKO
壁掛けソープディスペンサー(HUACUIGC)
HUACUIGC
出典:Amazon
ランキングランキング1位ランキング1位ランキング3位ランキング3位
相対評価
(○-△の数)
星3.0
評価星3
星3.0
評価星3
星1.0
評価星1
星1.0
評価星1
電源充電式充電式充電式充電式
液体容量300ml300ml285ml300ml
電池容量800mAh1,200mAh1,500mAh2,000mAh
吐出性能
吐出量調整2段階4段階3段階2段階
吐出量調整方法手をかざす位置ボタンボタンボタン
対応洗剤
専用液不要
食器用洗剤対応
その他
防水性能(※1)IPX5
(噴流水OK)
IPX5
(噴流水OK)
IPX5
(噴流水OK)
評価(Amazon)
※24/11/8時点
星4.0
星4.4
星3.7
星3.0
価格(約)
※24/11/8時点
3,500円2,480円4,280円2,500円
詳細





おすすめの壁掛けソープディスペンサー4選(泡タイプ)
おすすめの壁掛けのソープディスペンサー(泡タイプ)
a詳細
おすすめの壁掛けソープディスペンサー4選(泡タイプ)

※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください

※1 防水性能:末尾の数字が大きい程、防水性能が高い

壁掛けソープディスペンサー おすすめランキング(泡タイプ)

壁掛けソープディスペンサーおすすめ4選(液体タイプ)

ここでは、おすすめの壁掛けソープディスペンサー(液体タイプ)の性能を比較してランキング形式にしています。

液体タイプのソープディスペンサーは、粘度が低く泡立ちのよい液体石鹸を使用できるため、手洗いが簡単で手肌へのなじみも良いというメリットがあります。

また、詰め替えも容易で、さまざまな香りや成分の液体石鹸を選べるのも魅力です。

ただ、液体の飛び散りやすさやポンプの詰まりが発生しやすい点があり、こまめなメンテナンスが必要になることがあります。

壁掛けソープディスペンサー 性能比較(液体タイプ)

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年11月8日時点

2.比較表に存在しない製品はランキング外

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年11月8日時点

2.比較表に存在しない製品はランキング外

※タップで比較表をズーム

製品Cheftick_壁掛けソープディスペンサー
Cheftick
出典:Amazon
Umimile_ソープディスペンサー_液体_壁掛け
W2-OVLD2
出典:Umimile
SHOBETTER_壁掛けソープディスペンサー_横向き
SHOBETTER
出典:Amazon
SHOBETTER_壁掛けソープディスペンサー_縦向き
SHOBETTER
出典:Amazon
ランキングランキング1位ランキング2位ランキング2位ランキング4位
相対評価
(○-△の数)
星3.0
評価星3
星2.0
評価星2
星2.0
評価星2
星1.0
評価星1
電源充電式充電式充電式充電式
液体容量400ml400ml500ml450ml
電池容量1200mAh1,200mAh1,800mAh1,800mAh
吐出性能
吐出量調整4段階3段階5段階5段階
吐出量調整方法ボタンボタンボタンボタン
対応洗剤
専用液不要
食器用洗剤対応
その他
電池残量確認
ノズル洗浄機能
防水性能(※1)IPX5
(噴流水OK)
IPX7
(水洗いOK)
IPX5
(噴流水OK)
IPX4
(噴流水OK)
評価(Amazon)
※24/11/8時点
星4.4
星4.0
星3.5
星3.4
価格(約)
※24/11/8時点
2,480円3,280円2,600円3,580円
詳細







おすすめの壁掛けソープディスペンサー(液体タイプ)
おすすめの壁掛けのソープディスペンサー(液体タイプ)
a詳細
おすすめの壁掛けソープディスペンサー4選(液体タイプ)

※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください

※1 防水性能:末尾の数字が大きい程、防水性能が高い

壁掛けソープディスペンサー おすすめランキング(液体タイプ)

オートソープディスペンサーの種類

自動で洗剤がでる、オートソープディスペンサーの種類は全部で大きく3種類あります。

今回はデザイン性にも優れた、壁掛けタイプの製品を比較しています。

置き型タイプで壁に掛けられる製品もありますが、壁掛け専用のソープディスペンサーは、置き型と比べてコンパクトでスタイリッシュなため、狭い場所でも取付可能です。

※置き型タイプは、表下のリンクからご確認ください。

オートディスペンサー(泡タイプ)
置き型+泡タイプ
出典:Amazon
オートディスペンサー(液体タイプ)
置き型+液体タイプ
出典:Amazon
オートディスペンサー(壁掛けタイプ)
壁掛けタイプ
出典:Amazon
特徴泡立て不要だが洗浄力は
液体に劣る(お子様向き)
洗浄力は高いが全体に
馴染ませが必要
コンパクトだが設置場所が限られ移動ができない
洗浄力
泡立て
サイズ
設置場所
オートソープディスペンサーの種類
オートディスペンサー(泡タイプ)
置き型+
泡タイプ
出典:Amazon
オートディスペンサー(液体タイプ)
置き型+
液体タイプ
出典:Amazon
オートディスペンサー(壁掛けタイプ)
壁掛け
タイプ

出典:Amazon
特徴泡立て不要だが
洗浄力は少し劣る
(お子様向き)
洗浄力は高いが全体
に馴染ませが必要
コンパクトだが
設置場所が限られ
移動ができない
洗浄力
泡立て
サイズ
設置場所
オートソープディスペンサーの種類

壁掛けソープディスペンサーのメリット・デメリット

壁掛けタイプのオートソープディスペンサーには多くのメリットがある一方で、置き型ディスペンサーにはないいくつかのデメリットもあります。

ここでは、壁掛けタイプのソープディスペンサーのメリットとデメリットを詳しくご紹介します。

設置場所や使用する場面に合わせた選択の参考にしていただければと思います。

メリットデメリット
取付場所のスペースをとらない(コンパクト)
インテリア性があり部屋に馴染む
床に製品が設置しないため掃除が楽で衛生的
取付場所が限られる
一度取付をすると移動がしづらい
中国製が多く、一部品質に問題のある製品もあり
メリットデメリット
取付場所のスペースをとらない(コンパクト)
インテリア性があり部屋に馴染む
床に製品が設置しないため掃除が楽で衛生的
取付場所が限られる
一度取付をすると移動がしづらい
中国製が多く、一部品質に問題のある製品もあり

特に、付いている粘着テープで一度設置すると簡単には移動ができないため、設置をする際は、以下のような剝がしやすく跡が残りにくい両面テープを別売りで購入することをおすすめします。

壁掛けソープディスペンサー 選びのおすすめポイント

壁掛け自動ソープディスペンサー選びは以下5点を確認することがおすすめです。

購入する目的にもよりますが、選定時は以下の項目を中心にご確認ください。

選定ポイント
  1. デザイン性・サイズ
    • 設置予定場所に合うおしゃれなデザインとコンパクトサイズ
  2. 吐出量調整機能
    • 吐出量の調整が可能か
  3. 専用ソープの要否
    • 専用液以外の一般的な液も使用可能か
  4. 食器用洗剤の使用可否
    • 食器用洗剤が使用可能か
  5. 防水性能
    • 水回りの使用で支障はないか
選定ポイント
  1. デザイン性・サイズ
    • 設置予定場所に合うデザインとコンパクトサイズ
  2. 吐出量調整機能
    • 吐出量の調整が可能か
  3. 専用ソープの要否
    • 専用液以外の一般的な液も使用可能か
  4. 食器用洗剤の使用可否
    • 食器用洗剤が使用可能か
  5. 防水性能
    • 水回りの使用で支障はないか

壁掛けソープディスペンサーの取付・充電方法

壁掛けタイプのソープディスペンサーは、直接壁に本体を貼り付けるのではなく、台座として使うブラケットをまず壁に固定し、その上に本体を取り付ける仕様が一般的です。

ブラケットは強力な粘着テープで取り付けるため、穴あけ不要で手軽に設置が可能です。

また、電源コンセントが近くになくても心配ありません。充電が必要な場合には、本体部分を簡単に取り外し、充電を行うことができます。

ソープディスペンサー(壁掛け)_取付手順
ソープディスペンサー(壁掛け)_取付手順

出典:Amazon

まとめ

今回は自動で洗剤がでる、おすすめの壁掛けソープディスペンサーの性能を比較してランキング形式にしました。

結論、おすすめのメーカーは「Umimile(ユミマイル)」と「Cheftick(シェフティック)」です。

どちらも使い勝手が良く、信頼性の高い製品を提供しているので、購入を検討する際にはぜひチェックしてみてください。

壁掛けタイプのディスペンサーで多くの方が気にされる点として、「不要になった時にスムーズに取り外せるかどうか」が挙げられますが、こちらも安心です。

市販の強力な粘着テープを使用して取り付けることで、簡単に剥がせるタイプが多く、壁を傷つける心配もありません。

見た目もおしゃれかつコンパクト・スタイリッシュで、インテリア性の高い部屋には非常にマッチしますので、是非購入を検討してみてください!

本記事が皆さんの参考になれば幸いです。

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アイキャッチ画像(壁掛け オートディスペンサー)

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