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【比較表】CK-SA06/08とCK-DB08/10の違いは何?<電気ケトルを徹底比較>

記事内にプロモーションを含む場合がありますが、コンテンツは全て中立性を保っております。
アイキャッチ画像_CK-SA CK-DB

象印の電気ケトルで最もスタンダードなモデルと言えば「CK-SA06/08」と「CK-DB08/10」があります。

ただ、沸騰時間や安全性能など、どのような違いがあるか分かりづらいかと思います。

そこで今回は、象印の電気ケトル「CK-SA06/08」と「CK-DB08/10」の違い(性能、機能など)を比較表で比較していきます。

本記事で「CK-SA06/08」と「CK-DB08/10」の違いが明確になりましたら幸いです。

本記事は以下のような人におすすめ!
  • 「CK-SA06/08」とCK-DB08/10」どちらを購入するか迷っている方
  • CK-SA06/08」とCK-DB08/10の性能を比較表で確認したい
本記事は以下のような人におすすめ!
  • 「CK-SA06/08」とCK-DB08/10」どちらを購入するか迷っている方
  • CK-SA06/08」とCK-DB08/10の性能を比較表で確認したい
この記事を書いた人
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宮っ子
  • 家電性能の数値比較サイト「家電比較EYE㋱」運営者
  • 家電好きのシステムエンジニア
  • 製品を購入する際は性能を徹底的に比較する性分
  • 家電製品アドバイザー」資格保有
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  • 製品を購入する際は性能を徹底的に比較する性分
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目次

結論

結論、「CK-SA06/08」と「CK-DB08/10」の違いは「抗菌加工の有無」のみです。

「CK-SA06/08」は、本体にAG+抗菌加工がされていますが、「CK-DB08/10」はされていません。

それを踏まえ「CK-SA06/08」の方が価格が高く設定されています。

その他、デザインは異なりますが、寸法や重さにほとんど違いはありません。

製品の詳細比較は、後述していますので、そちらを見てご検討ください。

「CK-SA06/08」と「CK-DB08/10」の違い(比較表)

同じ容量の「CK-SA08」と「CK-DB08」の性能を比較表で比較します。

性能面は抗菌加工以外に違いはありません。

製品象印_CK-SA08
CK-SA08
出典:象印
CK-DB08-BM
CK-DB08
出典:象印
発売日2023年10月2023年2月
容量0.8L0.8L
抗菌加工
基本性能
沸騰時間(約)60秒(140ml)
240秒(0.8L)
60秒(140ml)
240秒(0.8L)
目盛付き窓
湯量切替機能
安全性能
転倒湯漏れ防止
省スチーム構造
2重構造
※本体が熱くなりにくい
評価(Amazon)
※23/11/28時点
星4.6
価格(約)
※23/11/28時点
5,800円4,980円
詳細



比較表(CK-SA08・CK-DB08)
製品象印_CK-SA08
CK-SA08
出典:象印
CK-DB08-BM
CK-DB08
出典:象印
発売日2023年10月2023年2月
容量0.8L0.8L
抗菌加工
基本性能
沸騰時間(約)60秒(140ml)
240秒(0.8L)
60秒(140ml)
240秒(0.8L)
目盛付き窓
湯量切替機能
安全性能
転倒湯漏れ防止
省スチーム構造
本体2重構造
評価(Amazon)
※23/11/28時点
星4.6
価格(約)
※23/11/28時点
5,800円4,980円
詳細



比較表(CK-SA08・CK-DB08)

※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください。

「象印」以外でおすすめの電気ケトル

「象印」の電気ケトルは国内でトップクラスの性能ですが、その他で同等の性能を持つメーカーは「タイガー」です。

「タイガー」の電気ケトルは、沸騰時間を短くする独自の構造となっており、沸騰スピードは電気ケトルの中で最速です。

「象印」と「タイガー」の電気ケトルの比較は以下リンクに記載してありますので、是非参考にしてみてください。

まとめ

今回は象印の電気ケトル「CK-SA06/08」と「CK-DB08/10」の違い比較しました!

性能差は「抗菌加工の有無」のみなので、デザインと価格で検討するのも良いかと思います。

また、「CK-SA06/08」は0.6Lの小容量タイプも販売しているため、一度に水を多く沸かさない方にもおすすめです。

本記事が皆さんの参考になれば幸いです。

アイキャッチ画像_CK-SA CK-DB

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