【BRAVIA vs VIERA】ソニーとパナソニックのテレビはどっちがいい?性能を徹底比較!
記事内にプロモーションを含む場合がありますが、コンテンツは全て中立性を保っております。
ソニーの「BRAVIA(ブラビア)」とパナソニックの「VIERA(ビエラ)」は、国内外で高い評価を受ける日本の代表的なテレビブランドです。
「ブラビア」は、映像処理技術と音響システムが優れており、特に映画やゲームを楽しむユーザーに人気があります。
一方、「ビエラ」は、色再現性と音質のバランスに優れ、スポーツやライブ番組を楽しむ方に人気です。
ただ、テレビの性能は多岐にわたるため、それぞれの特徴や機能の違いが分かりにくいかと思います。
そこで本記事では、ソニーの「ブラビア」とパナソニックの「ビエラ」のテレビの性能を画面サイズ別で比較していきます。
「ソニー」と「パナソニック」どっちのテレビにするか迷っている方に、本記事が役に立ちましたら幸いです。
本記事は以下のような人におすすめ!
- 「ソニー」と「パナソニック」どっちのテレビを購入するか迷っている方
- 「ソニー」と「パナソニック」のテレビの性能を比較したい方
本記事は以下のような人におすすめ!
- 「ソニー」と「パナソニック」どっちのテレビを購入するか迷っている方
- 「ソニー」と「パナソニック」のテレビの性能を比較したい方
この記事を書いた人
- 家電性能の数値比較サイト「家電比較EYE㋱」運営者
- 家電好きのシステムエンジニア
- 製品を購入する際は性能を徹底的に比較する性分
- 「家電製品アドバイザー」資格保有
この記事を書いた人
- 家電性能の数値比較サイト「家電比較EYE㋱」運営者
- 家電好きのシステムエンジニア
- 製品を購入する際は性能を徹底的に比較する性分
- 「家電製品アドバイザー」資格保有
目次
結論(ソニーとパナソニック どっちのテレビがおすすめ?)
結論、幅広い動画コンテンツを楽しみたい方には「ソニー(ブラビア)」、AmazonプライムビデオをはじめとするAmazonのサービスを重視する方には「パナソニック(ビエラ)」がおすすめです。
「ソニー(ブラビア)」と「パナソニック(ビエラ)」の大きな違いは以下表にまとめた点です。
製品にもよりますが、「ソニー(ブラビア)」と「パナソニック(ビエラ)」は画質・音質・録画性能など、基本的な性能に大きな差はありません。
どちらも、価格が上がるほどそれに比例して性能が向上していきます。
「ソニー(ブラビア)」は、Google TVを採用しており、YouTubeやNetflixなどの動画配信サービスに簡単にアクセスできるため、コンテンツを手軽に楽しみたい方に最適です。
さらに、Googleアシスタントとの連携により、ほぼすべてのブラビア製品で音声操作が可能です。リモコンを使わず、テレビに話しかけるだけで操作できるため、利便性も非常に高いです。
一方、「パナソニック(ビエラ)」は多くのモデルにFire TVが内蔵されており、Amazonプライムビデオをメインに動画配信サービスに簡単にアクセスできます。
加えて、Amazon EchoやAlexa対応デバイスなどのAmazon製品との強力な連携が可能です。
製品毎のスペック比較は後述していますので、そちらも見てご検討ください。(製品毎のスペック比較はこちら)
ソニー(BRAVIA) | 項目 | パナソニック(VIERA) |
---|---|---|
出典:ソニー | 出典:パナソニック | |
高画質・高音質 | ||
画質 | ||
音質 | ||
録画性能 | ||
2番組同時録画 | ||
外出先からの録画予約 | ||
プラットフォーム | ||
Google TV | システム | Fire TV |
開発元 | Amazon | |
YouTube、Netflixなど多くの ストリーミングサービスが統合 Googleアカウントと連動して コンテンツを推薦 | 説明 | Amazonプライムビデオの コンテンツがメイン Amazonアカウントと連動して コンテンツを推薦 |
その他 | ||
価格 |
ソニー (BRAVIA) | 項目 | パナソニック (VIERA) |
---|---|---|
出典:ソニー | 出典:パナソニック | |
高画質・高音質 | ||
画質 | ||
音質 | ||
録画性能 | ||
2番組同時録画 | ||
録画予約 | 外出先からの||
プラットフォーム | ||
Google TV | システム | Fire TV |
開発元 | Amazon | |
YouTube、Netflixなど 多くのサービスが統合 Googleアカウントと連動 してコンテンツを推薦 | 説明 | Amazonプライムビデオ のコンテンツが豊富 Amazonアカウントと連動 してコンテンツを推薦 |
その他 | ||
価格 |
【BRAVIA vs REGZA】ソニーと東芝のテレビの性能を徹底比較!どっちがおすすめ?
※「REGZA」は元々東芝のブランドでしたが、2018年に中国の「ハイセンス」に売却され、「TVS REGZA株式会社」として「ハイセンス」傘下で運営されています。ここでは便宜…
【アクオス vs ビエラ】シャープとパナソニックのテレビはどっちがいい?性能を徹底比較!
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テレビの性能比較 最新3選(ソニー・パナソニック)【32インチ】
「ソニー(ブラビア)」と「パナソニック(ビエラ)」のテレビを画面サイズ別(32・43・55・65インチ)4つに分けて性能を比較していきます。
最もおすすめのモデルについては、次のセクションで紹介していますのでそちらを参照ください。(おすすめのテレビ3選はこちら)
また、テレビは新しい製品の方が性能が良い傾向があるため、2022年以降発売の製品のみを対象としています。(32インチは製品数が少ないため2017年以降のモデルが対象)
家電を選ぶ際は、メーカーの宣伝に頼らず、スペックを比較して数値で性能を確認することが大切です。以下のスペック比較表を参考に、ぜひ自分に最適な製品を見つけてください。
比較表へのリンク&価格(約) | |||
---|---|---|---|
32インチ (3万円~) | 43インチ (8万円~) | 55インチ (10万円~) | 65インチ (15万円~) |
比較表へのリンク&価格(約) | |||
32インチ (3万円~) | 43インチ (8万円~) | 55インチ (10万円~) | 65インチ (15万円~) |
【32インチ】ソニー・パナソニック テレビの比較
※ 32インチのテレビは、製品数が少ないため以下2製品のみです。32インチのテレビは性能差はほとんど見られません。
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月2日時点
2.2017年以降発売のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月2日時点
2.2017年以降発売のテレビが対象
製品 | TH-32J300 出典:パナソニック | 32W500E 出典:ソニー |
---|---|---|
ブランド | ビエラ | ブラビア |
発売日 | 2021年10月 | 2017年8月 |
高画質 | ||
解像度 | HD(ハイビジョン) | HD(ハイビジョン) |
バックライト | エッジ型LED | エッジ型LED |
HDR対応(※1) | – | – |
倍速技術(※2) | – | – |
Dolby Vision IQ(※3) | – | – |
高音質 | ||
スピーカー数 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 10W | 10W |
Dolby Atmos | – | – |
360°立体音響 | – | – |
録画性能 | ||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | – | – |
ネット環境 | ||
無線LAN対応 | – | – |
ネット動画 | – | – |
音声操作 | ||
スマートスピーカー連携 | – | – |
音声操作 | – | – |
評価・価格 | ||
評価(Amazon) ※24/11/2時点 | 星4.1 | 星3.9 |
価格(約) ※24/11/2時点 | 41,900円 | 43,000円 |
詳細 |
製品 | TH-32J300 出典:パナソニック | 32W500E 出典:ソニー |
---|---|---|
ブランド | ビエラ | ブラビア |
発売日 | 2024年2月 | 2017年8月 |
高画質 | ||
解像度 | HD(ハイビジョン) | HD(ハイビジョン) |
バックライト | エッジ型LED | エッジ型LED |
HDR対応(※1) | – | – |
倍速技術(※2) | – | – |
Dolby Vision IQ(※3) | – | – |
高音質 | ||
スピーカー数 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 10W | 10W |
Dolby Atmos | – | – |
360°立体音響 | – | – |
録画性能 | ||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD– |
2番組同時録画 | – | – |
ネット環境 | ||
無線LAN対応 | – | – |
ネット動画 | – | – |
音声操作 | ||
スマートスピーカー連携 | – | – |
音声操作 | – | – |
評価・価格 | ||
評価(Amazon) | 星4.1 | 星3.9 |
価格(約) | 41,900円 | 43,000円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
テレビの性能比較 最新6選(ソニー・パナソニック)【43インチ】
「ソニー(ブラビア)」と「パナソニック(ビエラ)」の43インチテレビの性能を比較していきます。
43インチは、リビングだけでなく寝室やワンルームでも使いやすいサイズで、価格と性能のバランスが非常に良いため、一人暮らしから家族世帯まで幅広く人気があります。
43インチのテレビは、製品数が豊富で選択肢が多いため、グレート別(スタンダード・ハイエンド)に分けて、性能を比較していきます。
【43インチ】ソニー・パナソニック テレビの比較(スタンダードモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月2日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.スタンダードモデル(約8万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月2日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.スタンダードモデル(約8万円~)のテレビが対象
製品 | 43X80L 出典:ソニー | 43X75WL 出典:ソニー | TV-43W80A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星2.0 | 星2.0 | 星1.0 |
ブランド | ブラビア | ブラビア | ビエラ |
発売日 | 2023年4月 | 2023年7月 | 2024年7月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 直下LED | 直下LED | 全面直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | – | – | – |
Dolby Vision IQ(※3) | – | – | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 2個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 20W | 20W | 20W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV本体&リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※24/11/2時点 | 星4.4 | 星4.4 | – |
価格(約) ※24/11/2時点 | 119,000円 | 87,800円 | 89,300円 |
詳細 |
製品 | 43X80L 出典:ソニー | 43X75WL 出典:ソニー | TV-43W80A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星2.0 | 星2.0 | 星1.0 |
ブランド | ブラビア | ブラビア | ビエラ |
発売日 | 2023年4月 | 2023年7月 | 2024年7月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 直下LED | 直下LED | 全面直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | – | – | – |
Dolby Vision IQ(※3) | – | – | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 2個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 20W | 20W | 20W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV&リモコン | リモコン | リモコン– |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.4 | 星4.4 | – |
価格(約) | 119,000円 | 87,800円 | 89,300円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
【43インチ】ソニー・パナソニック テレビの比較(ハイエンドモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月2日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ハイエンドモデル(約10万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月2日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ハイエンドモデル(約10万円~)のテレビが対象
製品 | 42A90K 出典:ソニー | TV-43W90A 出典:パナソニック | TV-42Z85A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星3.0 | 星2.0 |
ブランド | ブラビア | ビエラ | ビエラ |
発売日 | 2022年8月 | 2024年6月 | 2024年7月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K有機EL | 4K液晶パネル | 4K有機EL |
バックライト | 自発光 | 全面直下LED | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | – | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 3個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 25W | 30W | 30W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | ✔ | – | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV本体&リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※24/11/2時点 | 星4.2 | 星4.9 | 星3.5 |
価格(約) ※24/11/2時点 | 289,300円 | 125,600円 | 220,000円 |
詳細 |
製品 | 42A90K 出典:ソニー | TV-43W90A 出典:パナソニック | TV-42Z85A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星3.0 | 星2.0 |
ブランド | ブラビア | ビエラ | ビエラ |
発売日 | 2022年8月 | 2024年6月 | 2024年7月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K有機EL | 4K液晶パネル | 4K有機EL |
バックライト | 自発光 | 全面直下LED | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | – | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 3個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 25W | 30W | 30W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | ✔ | – | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV&リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.2 | 星4.9 | 星3.5 |
価格(約) | 289,300円 | 125,600円 | 220,000円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
テレビの性能比較 最新9選(ソニー・パナソニック)【55インチ】
「ソニー(ブラビア)」と「パナソニック(ビエラ)」の55インチテレビの性能を比較していきます。
55インチは、リビングなど広めの空間で迫力ある映像を楽しむのに最適なサイズです。画面の大きさと高解像度により、映画やスポーツ観戦など、臨場感あふれる視聴体験が可能です。
また、家族全員で楽しむには十分な大きさで、多くの世帯に人気があります。
さらに、55インチモデルからは有機EL搭載のテレビも増え、43インチ以下のモデルよりも画質が格段に向上しています。
音質もより充実しており、映像だけでなく音の臨場感も楽しめるようになっています。
55インチのテレビは、製品数が豊富で選択肢が多いため、グレート別(スタンダード・ミドルレンジ・ハイエンド)に分けて、性能を比較していきます。
【55インチ】ソニー・パナソニック テレビの比較(スタンダードモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月2日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.スタンダードモデル(約10万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月2日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.スタンダードモデル(約10万円~)のテレビが対象
製品 | TV-55W90A 出典:パナソニック | 55X75WL 出典:ソニー | 55X80L 出典:ソニー |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星1.0 | 星1.0 |
ブランド | ビエラ | ブラビア | ブラビア |
発売日 | 2024年6月 | 2023年7月 | 2023年4月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 直下LED | 直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | – | – |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | – | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 2個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 30W | 20W | 20W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | TV本体&リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※24/11/2時点 | 星4.9 | 星4.3 | 星4.3 |
価格(約) ※24/11/2時点 | 144,400円 | 115,800円 | 157,500円 |
詳細 |
製品 | TV-55W90A 出典:パナソニック | 55X75WL 出典:ソニー | 55X80L 出典:ソニー |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星1.0 | 星1.0 |
ブランド | ビエラ | ブラビア | ブラビア |
発売日 | 2024年6月 | 2023年7月 | 2023年4月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 直下LED | 直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | – | – |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | – | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 2個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 30W | 20W | 20W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | TV&リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.9 | 星4.3 | 星4.3 |
価格(約) | 144,400円 | 115,800円 | 157,500円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
【55インチ】ソニー・パナソニック テレビの比較(ミドルレンジモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月2日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ミドルレンジモデル(約20万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月2日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ミドルレンジモデル(約20万円~)のテレビが対象
製品 | TV-55Z90A 出典:パナソニック | 55XR70 出典:ソニー | 55X90L 出典:ソニー |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星1.0 | 星1.0 |
ブランド | ビエラ | ブラビア | ブラビア |
発売日 | 2024年6月 | 2024年8月 | 2023年11月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K有機EL | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 自発光 | Mini LED | 直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 5個 | 4個 | 4個 |
実用最大出力 | 80W | 40W | 30W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | ✔ | ✔ | ✔ |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV本体&リモコン | TV本体&リモコン | TV本体&リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※24/11/2時点 | – | 星4.3 | 星4.3 |
価格(約) ※24/11/2時点 | 259,000円 | 257,000円 | 175,500円 |
詳細 |
製品 | TV-55Z90A 出典:パナソニック | 55XR70 出典:ソニー | 55X90L 出典:ソニー |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星1.0 | 星1.0 |
ブランド | ビエラ | ブラビア | ブラビア |
発売日 | 2024年6月 | 2024年8月 | 2023年11月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K有機EL | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 自発光 | Mini LED | 直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 5個 | 4個 | 4個 |
実用最大出力 | 80W | 40W | 30W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | ✔ | ✔ | ✔ |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV&リモコン | TV&リモコン | TV&リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | – | 星4.3 | 星4.3 |
価格(約) | 259,000円 | 257,000円 | 175,500円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
【55インチ】ソニー・パナソニック テレビの比較(ハイエンドモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月2日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ハイエンドモデル(約30万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月2日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ハイエンドモデル(約30万円~)のテレビが対象
製品 | TV-55Z95A 出典:パナソニック | 55A95L 出典:ソニー | 55XR80 出典:ソニー |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星1.0 | 星1.0 |
ブランド | ビエラ | ブラビア | ブラビア |
発売日 | 2024年6月 | 2024年8月 | 2024年8月 |
高画質 | |||
解像度 | マイクロレンズ 4K有機EL | 量子ドット 4K有機EL | 4K有機EL |
バックライト | 自発光 | 自発光 | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 6個 | 4個 | 5個 |
実用最大出力 | 150W | 60W | 50W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | ✔ | ✔ | ✔ |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV本体&リモコン | TV本体&リモコン | TV本体&リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※24/11/2時点 | – | – | – |
価格(約) ※24/11/2時点 | 340,000円 | 505,300円 | 322,000円 |
詳細 |
製品 | TV-55Z95A 出典:パナソニック | 55A95L 出典:ソニー | 55XR80 出典:ソニー |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星1.0 | 星1.0 |
ブランド | ビエラ | ブラビア | ブラビア |
発売日 | 2023年4月 | 2024年8月 | 2024年8月 |
高画質 | |||
解像度 | マイクロレンズ 4K有機EL | 4K有機EL 量子ドット | 4K有機EL |
バックライト | 自発光 | 自発光 | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 6個 | 4個 | 5個 |
実用最大出力 | 150W | 60W | 50W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | ✔ | ✔ | ✔ |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV&リモコン | TV&リモコン | TV&リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | – | – | – |
価格(約) | 340,000円 | 505,300円 | 322,000円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
テレビの性能比較 最新9選(ソニー・パナソニック)【65インチ】
「ソニー(ブラビア)」と「パナソニック(ビエラ)」の65インチテレビの性能を比較していきます。
65インチは、家庭用テレビの中でも最もおすすめのサイズで、特に広いリビングやホームシアターに最適です。
大画面ならではの迫力ある映像と高解像度により、映画やスポーツ観戦、ゲームなど、臨場感あふれる視聴体験が可能です。
また、部屋のサイズにもよりますが、一般的に10畳以上の空間であれば65インチ以上のモデルを選ぶと、映像の魅力を最大限に引き出せます。
さらに、65インチモデルでは、有機ELを採用した製品が多く登場しており、43インチや55インチモデルに比べて、画質はもちろん、音質も大幅に向上しています。
これにより、映像美だけでなく、音響面でも豊かな体験を提供します。
65インチのテレビは、製品数が豊富で選択肢が多いため、グレート別(スタンダード・ミドルレンジ・ハイエンド)に分けて、性能を比較していきます。
【65インチ】ソニー・パナソニック テレビの比較(スタンダードモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月2日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.スタンダードモデル(約15万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月2日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.スタンダードモデル(約15万円~)のテレビが対象
製品 | TV-65W90A 出典:パナソニック | 65X75WL 出典:ソニー | 65X80L 出典:ソニー |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星1.0 | 星1.0 |
ブランド | ビエラ | ブラビア | ブラビア |
発売日 | 2024年6月 | 2023年7月 | 2023年4月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 直下LED | 直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | – | – |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | – | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 2個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 30W | 20W | 20W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | TV本体&リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※24/11/2時点 | 星4.9 | 星4.5 | 星3.8 |
価格(約) ※24/11/2時点 | 180,500円 | 142,000円 | 203,400円 |
詳細 |
製品 | TV-65W90A 出典:パナソニック | 65X75WL 出典:ソニー | 65X80L 出典:ソニー |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星1.0 | 星1.0 |
ブランド | ビエラ | ブラビア | ブラビア |
発売日 | 2024年6月 | 2023年7月 | 2023年4月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 直下LED | 直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | – | – |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | – | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 2個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 30W | 20W | 20W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | TV&リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.9 | 星4.5 | 星3.8 |
価格(約) | 180,500円 | 142,000円 | 203,400円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
【65インチ】ソニー・パナソニック テレビの比較(ミドルレンジモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月2日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ミドルレンジモデル(約25万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月2日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ミドルレンジモデル(約25万円~)のテレビが対象
製品 | TV-65Z90A 出典:パナソニック | 65XR80 出典:ソニー | TV-65W95A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星4.0 | 星3.0 | 星1.0 |
ブランド | ビエラ | ブラビア | ビエラ |
発売日 | 2024年6月 | 2024年8月 | 2024年7月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K有機EL | 4K有機EL | 4K液晶パネル |
バックライト | 自発光 | 自発光 | Mini LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 5個 | 5個 | 3個 |
実用最大出力 | 80W | 50W | 50W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | ✔ | ✔ | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV本体&リモコン | TV本体&リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※24/11/2時点 | – | – | 星4.9 |
価格(約) ※24/11/2時点 | 380,000円 | 449,700円 | 250,400円 |
詳細 |
製品 | TV-65Z90A 出典:パナソニック | 65XR80 出典:ソニー | TV-65W95A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星4.0 | 星3.0 | 星1.0 |
ブランド | ビエラ | ブラビア | ビエラ |
発売日 | 2024年6月 | 2024年8月 | 2024年7月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K有機EL | 4K有機EL | 4K液晶パネル |
バックライト | 自発光 | 自発光 | Mini LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 5個 | 5個 | 3個 |
実用最大出力 | 80W | 50W | 50W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | ✔ | ✔ | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV&リモコン | TV&リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | – | – | 星4.9 |
価格(約) | 380,000円 | 449,700円 | 250,400円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
【65インチ】ソニー・パナソニック テレビの比較(ハイエンドモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月2日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ハイエンドモデル(約50万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月2日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ハイエンドモデル(約50万円~)のテレビが対象
製品 | TV-65Z95A 出典:パナソニック | 65XR90 出典:ソニー | 65A95L 出典:ソニー |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星1.0 | 星1.0 |
ブランド | ビエラ | ブラビア | ブラビア |
発売日 | 2024年6月 | 2024年8月 | 2024年8月 |
高画質 | |||
解像度 | マイクロレンズ 4K有機EL | 4K液晶パネル | 量子ドット 4K有機EL |
バックライト | 自発光 | Mini LED | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 6個 | 8個 | 4個 |
実用最大出力 | 160W | 70W | 60W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | ✔ | ✔ | ✔ |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV本体&リモコン | TV本体&リモコン | TV本体&リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※24/11/2時点 | – | – | – |
価格(約) ※24/11/2時点 | 490,000円 | 600,000円 | 628,300円 |
詳細 |
製品 | TV-65Z95A 出典:パナソニック | 65XR90 出典:ソニー | 65A95L 出典:ソニー |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星1.0 | 星1.0 |
ブランド | ビエラ | ブラビア | ブラビア |
発売日 | 2024年6月 | 2024年8月 | 2024年8月 |
高画質 | |||
解像度 | マイクロレンズ 4K有機EL | 4K液晶パネル | 量子ドット 4K有機EL |
バックライト | Mini LED | Mini LED | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 6個 | 8個 | 4個 |
実用最大出力 | 160W | 70W | 60W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | ✔ | ✔ | ✔ |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV&リモコン | TV&リモコン | TV&リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | – | – | – |
価格(約) | 490,000円 | 600,000円 | 628,300円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
「ソニー」と「パナソニック」 おすすめのテレビ3選
「ソニー(ブラビア)」と「パナソニック(ビエラ)」で最もおすすめのテレビは55インチのサイズで「TV-55W90A」「55XR70」「TV-55Z95A」の3モデルです。(価格は 24/11/2時点)
まず、6畳以下のワンルームでない限り、55インチ以上のテレビを選ぶことを強くおすすめします。
55インチの大画面は、映像の臨場感が格段に違い、映画やスポーツ観戦、ゲームプレイがより没入感のある体験となります。
また、このサイズ以上からは有機ELモデルも登場し、メーカーも特に力を入れているカテゴリーです。
予算15万円前後であれば、「TV-55W90A」がおすすめです。音響面では若干の弱さがあるものの、55インチで15万円前後という価格帯でこれほどの性能を持つモデルは非常に貴重です。
一方、ハイエンドモデルをお探しの方には「55XR70」と「TV-55Z95A」をおすすめします。
どちらもディスプレイにMiniLEDまたは有機ELを採用しており、鮮やかな画質と非常に優れた音質を提供します。
65インチ以上のモデルもおすすめですが、価格が高めのため、予算にゆとりがある方には65インチ以上が理想的です。
製品 | TV-55W90A 出典:パナソニック | 55XR70 出典:ソニー | TV-55Z90A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ブランド | ビエラ | ブラビア | ビエラ |
発売日 | 2024年6月 | 2024年8月 | 2024年6月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K有機EL |
バックライト | 全面直下LED | Mini LED | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 2個 | 4個 | 5個 |
実用最大出力 | 30W | 40W | 80W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | ✔ | ✔ |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | TV本体&リモコン | TV本体&リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※24/11/2時点 | 星4.9 | 星4.3 | – |
価格(約) ※24/11/2時点 | 144,400円 | 257,000円 | 259,000円 |
詳細 |
製品 | TV-55W90A 出典:パナソニック | 55XR70 出典:ソニー | TV-55Z90A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ブランド | ビエラ | ブラビア | ビエラ |
発売日 | 2024年6月 | 2024年8月 | 2024年6月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K有機EL |
バックライト | 全面直下LED | Mini LED | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 2個 | 4個 | 5個 |
実用最大出力 | 30W | 40W | 80W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | ✔ | ✔ |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | TV&リモコン | TV&リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.9 | 星4.3 | – |
価格(約) | 144,400円 | 257,000円 | 259,000円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
「ソニー」と「パナソニック」テレビの口コミ・レビューの比較
ここでは、ソニーの「ブラビア」とパナソニックの「ビエラ」の口コミや評判をまとめています。
それぞれの製品に対するユーザーの声を、良い点と悪い点に分けて紹介し、実際の使用感をお伝えします。
これから購入を検討している方にとって、どちらのモデルが自分に合っているかを判断するための参考資料としてぜひお役立てください。
「ソニー(ブラビア)」の口コミ・レビュー
高評価のレビュー | 低評価のレビュー |
---|---|
鮮やかな色彩で、映画鑑賞において極めてリアルで没入感のある体験を提供してくれる HDMI 2.1ポートが備わっており、4K 120Hzのスムーズなゲーム体験が可能 Google TVインターフェースが直感的で、豊富なストリーミングアプリにアクセスしやすい | 他社と比較して高価で、同等の機能を持つ競合製品と比べて割高 画質や音質の設定項目が多く、すべてを個別に調整するのが手間 |
高評価のレビュー | 低評価のレビュー |
---|---|
鮮やかな色彩で、映画鑑賞において極めてリアルで没入感のある体験を提供してくれる HDMI 2.1ポートが備わっており、4K 120Hzのスムーズなゲーム体験が可能 Google TVインターフェースが直感的で、豊富なストリーミングアプリにアクセスしやすい | 他社と比較して高価で、同等の機能を持つ競合製品と比べて割高 画質や音質の設定項目が多く、すべてを個別に調整するのが手間 |
「パナソニック(ビエラ)」の口コミ・レビュー
高評価のレビュー | 低評価のレビュー |
---|---|
AIによる画質調整で、発色が美しく、暗いシーンでも黒つぶれがほとんどない リモコンの反応が早く、地上波やストリーミングサービスへのアクセスがスムーズ 2024年モデルではFire TVが搭載しているので非常に便利 | 立体音響の効果はあるものの、低音と高音の表現力がやや不足 機能は充実しているが、価格が高めであり、特に小型モデルの割に高価 |
高評価のレビュー | 低評価のレビュー |
---|---|
AIによる画質調整で、発色が美しく、暗いシーンでも黒つぶれがほとんどない リモコンの反応が早く、地上波やストリーミングへのアクセスがスムーズ 2024年モデルではFire TVが搭載しているので非常に便利 | 立体音響の効果はあるものの、低音と高音の表現力がやや不足 機能は充実しているが、価格が高めであり、特に小型モデルの割に高価 |
テレビの解像度の違い(有機EL・4K・HD)
「有機EL」「4K液晶」「HD(フルハイビジョン)」の違いは主にピクセル数と映像の鮮明さにあります。
HD(フルハイビジョン)は1920×1080ピクセルの解像度で、日常的なテレビ視聴には十分ですが、細部の表現がやや劣ります。
一方、4K液晶は3840×2160ピクセルで、HDの約4倍の解像度を持ち、非常に鮮明です。特に大画面での視聴では、HDと4Kの違いが肉眼で明確に分かります。
しかし、4Kから8Kに進むと、ピクセル数はさらに増えますが、人間の目でその違いを感じるのは難しくなるため、現時点では4Kで十分と感じる人も多いです。
また、有機ELはピクセルごとに発光するため、黒の再現が極めて優れており、コントラストが高くなります。
有機EL | 4K液晶パネル | HD (フルハイビジョン) | |
---|---|---|---|
解像度 | |||
視野角 | |||
色彩の表現 | |||
黒の表現 | |||
電気代 | |||
価格 |
有機EL | 4K液晶 | HD | |
解像度 | |||
視野角 | |||
色彩の表現 | |||
黒の表現 | |||
電気代 | |||
価格 |
何インチのテレビがおすすめ?
テレビのインチ数を選ぶ際には、部屋の広さに合わせた適切なサイズを選ぶことが重要です。
特に近年では、4Kテレビの高解像度によって大画面でも画質の劣化が少なく、55インチ以上のサイズが人気です。
大画面のテレビは迫力のある映像体験を提供し、映画やスポーツ観戦に最適です。4Kテレビの普及により、55インチ以上でも視聴距離が短くても問題なく、リビングルームなど広めの部屋におすすめです。
55インチ以上は、視聴距離が2メートル以上確保できる部屋で最適です。大画面での迫力ある映像を楽しみたい方には、広めのリビングに置くのがおすすめです。
部屋の広さ | テレビのインチ数 | 視聴距離の目安 |
---|---|---|
4~6畳 | 32~40インチ | 約1.2~1.5m |
6~8畳 | 40~50インチ | 約1.5~2m |
8~12畳 | 50~65インチ | 約2~2.5m |
12畳以上 | 65インチ以上 | 2.5m以上 |
部屋の広さ | インチ数 | 視聴距離の目安 |
4~6畳 | 32~40インチ | 約1.2~1.5m |
6~8畳 | 40~50インチ | 約1.5~2m |
8~12畳 | 50~65インチ | 約2~2.5m |
12畳以上 | 65インチ以上 | 2.5m以上 |
企業概要とサポート体制の比較(ソニー・パナソニック)
「ソニー」と「パナソニック」の「企業概要」と「サポート体制」に焦点を当てて比較します。
それぞれの強みを理解し、最適なテレビを選ぶための参考にしてみてください。
会社の比較
「ソニー」と「パナソニック」の企業情報を比較していきます。
「ソニー」はエレクトロニクスだけでなく、音楽、映画、ゲームなどのエンターテインメント事業にも積極的に進出し、特にPlayStationなどのゲーム事業が世界的に成功しています。
また、金融サービス(ソニー生命など)も展開し、多角的なビジネスを展開するグローバル企業です。
一方、「パナソニック」は、家電やAV機器、住宅関連製品、さらにはエネルギーソリューションや自動車分野に至るまで、幅広い事業展開を行っています。
近年、パナソニックはエネルギー管理や環境問題に特に注力しており、太陽光発電や蓄電システムなど、持続可能なエネルギーソリューションの開発に積極的です。
ソニーはエンターテインメントと金融に強みを持つ多角的なビジネスモデル、パナソニックはエネルギーと産業ソリューションに注力した社会インフラ企業として、それぞれ異なる分野で世界的に影響力を持っています。
ソニー | 項目 | パナソニック |
---|---|---|
ソニーグループ株式会社 | 会社名 | パナソニック株式会社 |
日本 | 国 | 日本 |
1946年 | 設立 | 1918年 |
約13兆208億円 | 売上高(23年度) | 約8兆4964億円 |
・エンターテインメント ・金融サービス ・半導体など | 事業(例) | ・産業機器 ・自動車部品 ・住宅設備など |
ソニー | 項目 | パナソニック |
ソニーグループ 株式会社 | 会社名 | パナソニック 株式会社 |
日本 | 国 | 日本 |
1946年 | 設立 | 1918年 |
約13兆208億円 | (23年度) | 売上高約8兆4964億円 |
・エンターテインメント ・金融サービス ・半導体など | 事業(例) | ・産業機器 ・自動車部品 ・住宅設備など |
サポート体制の比較
「ソニー」と「パナソニック」のサポート体制とテレビの保証期間を比較していきます。
多くのメーカーは、土日・祝日を除く営業日のみの問い合わせ可能ですが、「ソニー」と「パナソニック」は大手のため、土曜日も含めた問い合わせが可能です。
これにより、平日に忙しいユーザーでも、週末を利用してサポートを受けることができ、利便性が高まっています。
保証期間については、両社とも通常1年間のメーカー保証が付与されていますが、製品や購入時期によっては、延長保証サービスを選択することも可能です。
ソニー | パナソニック | |
---|---|---|
問い合わせ | 電話、メール、LINE、チャット | 電話、メール、LINE(AI応答) |
受付時間 | ■電話 9:00-18:00(平日) ■メール、LINE、チャット 9:00-17:00(月-日) | 9:00-18:00(月-土)※祝日を除く |
保証期間 | 1年 | 1年 |
ソニー | パナソニック | |
問い合わせ | 電話、メール、 LINE、チャット | 電話、メール、 LINE(AI応答) |
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まとめ
今回は、ソニーの「ブラビア」とパナソニックの「ビエラ」のテレビ性能の違いを比較してランキング形式にしました。
結論、幅広い動画コンテンツを楽しみたい方には「ソニー(ブラビア)」、AmazonプライムビデオをはじめとするAmazonのサービスを重視する方には「パナソニック(ビエラ)」がおすすめです。
ソニー(ブラビア)はGoogle TVを搭載しており、YouTubeやNetflixなどさまざまな動画配信サービスに簡単にアクセスできるため、多様なコンテンツを手軽に楽しみたい方に最適です。
また、Googleアシスタントを使った音声操作も可能で、リモコンなしでスムーズに操作できる利便性が高い点も魅力です。
一方、パナソニック(ビエラ)はFire TVが内蔵されているモデルが多く、AmazonプライムビデオをはじめとするAmazonのサービスにアクセスしやすいのが特徴です。
さらに、Alexaを利用した音声操作や、Amazon Echoなどのスマートデバイスとの連携にも優れており、Amazonエコシステムを活用する方には非常に便利です。
どちらのテレビも、価格に応じて性能が向上するため、自身のニーズに合ったモデルを選ぶことが大切です。
本記事が皆さんの参考になれば幸いです。
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