【アクオス vs ビエラ】シャープとパナソニックのテレビはどっちがいい?性能を徹底比較!
記事内にプロモーションを含む場合がありますが、コンテンツは全て中立性を保っております。
シャープの「AQUOS(アクオス)」とパナソニックの「VIERA(ビエラ)」は、国内外で高い評価を受ける日本の代表的なテレビブランドです。
「アクオス」はGoogleアシスタント内蔵モデルなど、利便性の高さが特徴です。
一方、「ビエラ」は、色再現性と音質のバランスに優れ、スポーツやライブ番組を楽しむ方に人気です。
ただ、テレビの性能は多岐にわたるため、それぞれの特徴や機能の違いが分かりにくいかと思います。
そこで本記事では、シャープの「アクオス」とパナソニックの「ビエラ」のテレビの性能を画面サイズ別で比較していきます。
「シャープ」と「パナソニック」どっちのテレビにするか迷っている方に、本記事が役に立ちましたら幸いです。
本記事は以下のような人におすすめ!
- 「シャープ」と「パナソニック」どちらのテレビを購入するか迷っている方
- 「シャープ」と「パナソニック」のテレビの性能を比較したい方
本記事は以下のような人におすすめ!
- 「シャープ」と「パナソニック」どちらのテレビを購入するか迷っている方
- 「シャープ」と「パナソニック」のテレビの性能を比較したい方
この記事を書いた人
- 家電性能の数値比較サイト「家電比較EYE㋱」運営者
- 家電好きのシステムエンジニア
- 製品を購入する際は性能を徹底的に比較する性分
- 「家電製品アドバイザー」資格保有
この記事を書いた人
- 家電性能の数値比較サイト「家電比較EYE㋱」運営者
- 家電好きのシステムエンジニア
- 製品を購入する際は性能を徹底的に比較する性分
- 「家電製品アドバイザー」資格保有
目次
結論(シャープとパナソニック どっちがいいテレビ?)
結論、Googleのサービス(YouTubeやGoogle Nestなど)を活用したい場合は「シャープ(AQUOS)」、Amazonのサービス(プライムビデオやAlexaなど)を活用したい場合は「パナソニック(VIERA)」がおすすめです。
「シャープ(AQUOS)」と「パナソニック(VIERA)」の最も大きな違いはプラットフォームの1点です。
製品にもよりますが、画質や音質に関しては、「シャープ」と「パナソニック」の間で大きな差はありません。どちらも、価格が上がるほどそれに比例して性能が向上していきます。
「シャープ」は、多くのモデルがGoolgeTVを採用しています。
YouTubeをはじめとするGoogleサービスを手軽に利用でき、Google Homeアプリを介してスマホからテレビ操作も行えます。
一方、「パナソニック」は、多くの機種でAmazon Fire TVを内蔵しており、プライムビデオの視聴やAlexaとの連携が手軽にできるため、Amazonユーザーにおすすめです。
製品毎のスペック比較は後述していますので、そちらも見てご検討ください。(製品毎のスペック比較はこちら)
シャープ(AQUOS) | 項目 | パナソニック(VIERA) |
---|---|---|
出典:シャープ | 出典:パナソニック | |
プラットフォーム | ||
Google TV | システム | Fire TV |
提供元 | Amazon | |
Googleアシスタント | 音声アシスタント連携 | Alexa(アレクサ) |
Youtubeなど、 Googleサービスとの連携が強い | 説明 | プライムビデオなど、 Amazonサービスとの連携が強い |
高画質・高音質 | ||
画質 | ||
音質 | ||
録画性能 | ||
2番組同時録画 | ||
外出先からの録画予約 |
シャープ (AQUOS) | 項目 | パナソニック (VIERA) |
---|---|---|
出典:シャープ | 出典:パナソニック | |
プラットフォーム | ||
Google TV | システム | Fire TV |
提供元 | Amazon | |
Googleアシスタント | 音声アシスタント連携 | Alexa(アレクサ) |
Youtubeなど Googleサービスと 連携が強い | 説明 | プライムビデオなど Amazonサービスと 連携が強い |
高画質・高音質 | ||
画質 | ||
音質 | ||
録画性能 | ||
2番組同時録画 | ||
録画予約 外出先からの |
【アクオス vs ブラビア】シャープとソニーのテレビの性能を徹底比較!どっちがおすすめ?
シャープの「AQUOS(アクオス)」とソニーの「BRAVIA(ブラビア)」は、国内外で高い評価を受ける日本の代表的なテレビブランドです。 「アクオス」は、優れた画質やデ…
【BRAVIA vs VIERA】ソニーとパナソニックのテレビはどっちがいい?性能を徹底比較!
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テレビの性能比較 最新3選(シャープ・パナソニック)【32インチ】
「シャープ(AQUOS)」と「パナソニック(VIERA)」のテレビを画面サイズ別(32・43・55・65インチ)4つに分けて性能を比較していきます。
最もおすすめのモデルについては、次のセクションで紹介していますのでそちらを参照ください。(おすすめのテレビ3選はこちら)
また、テレビは新しい製品の方が性能が良い傾向があるため、2022年以降発売の製品のみを対象としています。(32インチは製品数が少ないため2021年以降のモデルが対象)
テレビはスペックで比較することが非常に重要です。メーカーの宣伝文句に頼らず、性能を数値で把握することで、より適切な選択ができます。
比較表へのリンク&価格(約) | |||
---|---|---|---|
32インチ (3万円~) | 43インチ (8万円~) | 55インチ (12万円~) | 65インチ (15万円~) |
比較表へのリンク&価格(約) | |||
32インチ (3万円~) | 43インチ (8万円~) | 55インチ (12万円~) | 65インチ (15万円~) |
【32インチ】シャープ・パナソニック テレビの比較
※ 32インチのテレビは、製品数が少ないため以下3製品のみ
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2025年1月4日時点
2.2021年以降発売のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2025年1月4日時点
2.2021年以降発売のテレビが対象
製品 | 2T-C32EF1 出典:シャープ | 2T-C32DE 出典:シャープ | TH-32J300 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星5.0 | 星2.0 | 星1.0 |
ブランド | アクオス | アクオス | ビエラ |
発売日 | 2023年1月 | 2021年2月 | 2021年10月 |
高画質 | |||
解像度 | HD(ハイビジョン) | HD(ハイビジョン) | HD(ハイビジョン) |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | エッジ型LED |
HDR対応(※1) | ✔ | – | – |
倍速技術(※2) | – | – | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 2個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 10W | 10W | 10W |
Dolby Atmos | – | – | – |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | – | – | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | – | – |
Fire TV内臓 | – | – | – |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | – | – |
音声操作 | リモコン | – | – |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※25/1/4時点 | 星4.1 | 星4.2 | 星4.0 |
価格(約) ※25/1/4時点 | 42,700円 | 32,400円 | 41,300円 |
詳細 |
製品 | 2T-C32EF1 出典:シャープ | 2T-C32DE 出典:シャープ | TH-32J300 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星5.0 | 星2.0 | 星1.0 |
ブランド | アクオス | アクオス | ビエラ |
発売日 | 2023年1月 | 2021年2月 | 2021年10月 |
高画質 | |||
解像度 | HD (ハイビジョン) | HD (ハイビジョン) | HD (ハイビジョン) |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | エッジ型LED |
HDR対応(※1) | ✔ | – | – |
倍速技術(※2) | – | – | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 2個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 10W | 10W | 10W |
Dolby Atmos | – | – | – |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | – | – | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | – | – |
Fire TV内臓 | – | – | – |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | – | – |
音声操作 | リモコン | – | – |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.1 | 星4.2 | 星4.0 |
価格(約) | 42,700円 | 32,400円 | 41,300円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
テレビの性能比較 最新6選(シャープ・パナソニック)【43インチ】
「シャープ(AQUOS)」と「パナソニック(VIERA)」の43インチテレビの性能を比較していきます。
43インチは、リビングだけでなく寝室やワンルームでも使いやすいサイズで、価格と性能のバランスが非常に良いため、一人暮らしから家族世帯まで幅広く人気があります。
43インチのテレビは、製品数が豊富で選択肢が多いため、グレート別(スタンダード・ハイエンド)に分けて、性能を比較していきます。
【43インチ】シャープ・パナソニック テレビの比較(スタンダードモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2025年1月4日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.スタンダードモデル(約8万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2025年1月4日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.スタンダードモデル(約8万円~)のテレビが対象
製品 | 4T-C43FN2 出典:シャープ | 4T-C42FL1 出典:シャープ | TV-43W80A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星4.0 | 星2.0 | 星2.0 |
ブランド | アクオス | アクオス | ビエラ |
発売日 | 2023年6月 | 2023年6月 | 2024年7月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | 全面直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | – | – |
Dolby Vision IQ(※3) | – | – | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 5個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 35W | 20W | 20W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
Fire TV内臓 | – | – | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※25/1/4時点 | 星4.2 | 星4.2 | 星4.1 |
価格(約) ※25/1/4時点 | 107,000円 | 69,600円 | 80,300円 |
詳細 |
製品 | 4T-C43FN2 出典:シャープ | 4T-C42FL1 出典:シャープ | TV-43W80A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星4.0 | 星2.0 | 星2.0 |
ブランド | アクオス | アクオス | ビエラ |
発売日 | 2023年6月 | 2023年6月 | 2024年7月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | 全面直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | – | – |
Dolby Vision IQ(※3) | – | – | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 5個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 35W | 20W | 20W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
Fire TV内臓 | – | – | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.2 | 星4.2 | 星4.1 |
価格(約) | 107,000円 | 69,600円 | 80,300円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
【43インチ】シャープ・パナソニック テレビの比較(ハイエンドモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2025年1月4日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ハイエンドモデル(約10万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2025年1月4日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ハイエンドモデル(約10万円~)のテレビが対象
製品 | TV-43W90A 出典:パナソニック | 4T-C42EQ2 出典:シャープ | TV-42Z85A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星4.0 | 星3.0 | 星3.0 |
ブランド | ビエラ | アクオス | ビエラ |
発売日 | 2024年6月 | 2022年6月 | 2024年7月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K有機EL | 4K有機EL |
バックライト | 全面直下LED | 自発光 | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | – | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 2個 | 4個 | 2個 |
実用最大出力 | 30W | 40W | 30W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
Fire TV内臓 | ✔ | – | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※25/1/4時点 | 星4.5 | 星3.8 | 星3.6 |
価格(約) ※25/1/4時点 | 109,900円 | 186,000円 | 212,900円 |
詳細 |
製品 | TV-43W90A 出典:パナソニック | 4T-C42EQ2 出典:シャープ | TV-42Z85A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星4.0 | 星3.0 | 星3.0 |
ブランド | ビエラ | アクオス | ビエラ |
発売日 | 2024年6月 | 2022年6月 | 2024年7月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K有機EL | 4K有機EL |
バックライト | 全面直下LED | 自発光 | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | – | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 2個 | 4個 | 2個 |
実用最大出力 | 30W | 40W | 30W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
Fire TV内臓 | ✔ | – | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.5 | 星3.8 | 星3.6 |
価格(約) | 109,900円 | 186,000円 | 212,900円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
テレビの性能比較 最新6選(シャープ・パナソニック)【55インチ】
「シャープ(AQUOS)」と「パナソニック(VIERA)」の55インチテレビの性能を比較していきます。
55インチは、リビングなど広めの空間で迫力ある映像を楽しむのに最適なサイズです。画面の大きさと高解像度により、映画やスポーツ観戦など、臨場感あふれる視聴体験が可能です。
また、家族全員で楽しむには十分な大きさで、多くの世帯に人気があります。
さらに、55インチモデルからは有機EL搭載のテレビも増え、43インチ以下のモデルよりも画質が格段に向上しています。
音質もより充実しており、映像だけでなく音の臨場感も楽しめるようになっています。
55インチのテレビは、製品数が豊富で選択肢が多いため、グレート別(スタンダード・ハイエンド)に分けて、性能を比較していきます。
【55インチ】シャープ・パナソニック テレビの比較(スタンダードモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2025年1月4日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.スタンダードモデル(約12万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2025年1月4日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.スタンダードモデル(約12万円~)のテレビが対象
製品 | 4T-C55FN1 出典:シャープ | 4T-C55FN2 出典:シャープ | TV-55W90A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星2.0 | 星2.0 |
ブランド | アクオス | アクオス | ビエラ |
発売日 | 2023年6月 | 2023年6月 | 2024年6月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | 全面直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | – | – | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 7個 | 5個 | 2個 |
実用最大出力 | 50W | 35W | 30W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
Fire TV内臓 | – | – | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV本体&リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※25/1/4時点 | 星4.2 | 星4.2 | 星4.5 |
価格(約) ※25/1/4時点 | 152,400円 | 127,300円 | 153,300円 |
詳細 |
製品 | 4T-C55FN1 出典:シャープ | 4T-C55FN2 出典:シャープ | TV-55W90A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星2.0 | 星2.0 |
ブランド | アクオス | アクオス | ビエラ |
発売日 | 2023年6月 | 2023年6月 | 2024年6月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | 全面直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | – | – | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 7個 | 5個 | 2個 |
実用最大出力 | 50W | 35W | 30W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
Fire TV内臓 | – | – | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV&リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.2 | 星4.2 | 星4.5 |
価格(約) | 152,400円 | 127,300円 | 153,300円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
【55インチ】シャープ・パナソニック テレビの比較(ハイエンドモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2025年1月4日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ハイエンドモデル(約25万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2025年1月4日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ハイエンドモデル(約25万円~)のテレビが対象
製品 | TV-55Z95A 出典:パナソニック | 4T-C55FS1 出典:シャープ | TV-55Z90A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星4.0 | 星3.0 | 星3.0 |
ブランド | ビエラ | アクオス | ビエラ |
発売日 | 2024年6月 | 2023年9月 | 2024年6月 |
高画質 | |||
解像度 | マイクロレンズ 4K有機EL | 量子ドット 4K有機EL | 4K有機EL |
バックライト | 自発光 | 自発光 | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | – | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 6個 | 11個 | 5個 |
実用最大出力 | 150W | 85W | 80W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | ✔ | ✔ | ✔ |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
Fire TV内臓 | ✔ | – | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV本体&リモコン | TV本体&リモコン | TV本体&リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※25/1/4時点 | 星3.6 | – | 星3.6 |
価格(約) ※25/1/4時点 | 336,000円 | 296,200円 | 267,300円 |
詳細 |
製品 | TV-55Z95A 出典:パナソニック | 4T-C55FS1 出典:シャープ | TV-55Z90A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星4.0 | 星3.0 | 星3.0 |
ブランド | ビエラ | アクオス | ビエラ |
発売日 | 2024年6月 | 2023年9月 | 2024年6月 |
高画質 | |||
解像度 | マイクロレンズ 4K有機EL | 4K有機EL 量子ドット | 4K有機EL |
バックライト | 自発光 | 自発光 | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | – | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 6個 | 11個 | 5個 |
実用最大出力 | 150W | 85W | 80W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | ✔ | ✔ | ✔ |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
Fire TV内臓 | ✔ | – | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV&リモコン | TV&リモコン | TV&リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星3.6 | – | 星3.6 |
価格(約) | 336,000円 | 296,200円 | 267,300円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
テレビの性能比較 最新9選(シャープ・パナソニック)【65インチ】
「シャープ(AQUOS)」と「パナソニック(VIERA)」の65インチテレビの性能を比較していきます。
65インチは、家庭用テレビの中でも最もおすすめのサイズで、特に広いリビングやホームシアターに最適です。
大画面ならではの迫力ある映像と高解像度により、映画やスポーツ観戦、ゲームなど、臨場感あふれる視聴体験が可能です。
また、部屋のサイズにもよりますが、一般的に10畳以上の空間であれば65インチ以上のモデルを選ぶと、映像の魅力を最大限に引き出せます。
さらに、65インチモデルでは、有機ELを採用した製品が多く登場しており、43インチや55インチモデルに比べて、画質はもちろん、音質も大幅に向上しています。
これにより、映像美だけでなく、音響面でも豊かな体験を提供します。
65インチのテレビは、製品数が豊富で選択肢が多いため、グレート別(スタンダード・ミドルレンジ・ハイエンド)に分けて、性能を比較していきます。
【65インチ】シャープ・パナソニック テレビの比較(スタンダードモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2025年1月4日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.スタンダードモデル(約15万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2025年1月4日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.スタンダードモデル(約15万円~)のテレビが対象
製品 | 4T-C65FN1 出典:シャープ | TV-65W90A 出典:パナソニック | 4T-C65FL1 出典:シャープ |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星4.0 | 星4.0 | 星1.0 |
ブランド | アクオス | ビエラ | アクオス |
発売日 | 2023年6月 | 2024年6月 | 2023年6月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | 全面直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | – |
Dolby Vision IQ(※3) | – | ✔ | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 7個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 50W | 30W | 20W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
Fire TV内臓 | – | ✔ | – |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV本体&リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※25/1/4時点 | 星4.2 | 星4.5 | 星4.2 |
価格(約) ※25/1/4時点 | 189,800円 | 171,200円 | 134,400円 |
詳細 |
製品 | 4T-C65FN1 出典:シャープ | TV-65W90A 出典:パナソニック | 4T-C65FL1 出典:シャープ |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星4.0 | 星4.0 | 星1.0 |
ブランド | アクオス | ビエラ | アクオス |
発売日 | 2023年6月 | 2024年6月 | 2023年6月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | 全面直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | – |
Dolby Vision IQ(※3) | – | ✔ | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 7個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 50W | 30W | 20W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
Fire TV内臓 | – | ✔ | – |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV&リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.2 | 星4.5 | 星4.2 |
価格(約) | 189,800円 | 171,200円 | 134,400円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
【65インチ】シャープ・パナソニック テレビの比較(ミドルレンジモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2025年1月4日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ミドルレンジモデル(約25万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2025年1月4日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ミドルレンジモデル(約25万円~)のテレビが対象
製品 | 4T-C65EP1 出典:シャープ | 4T-C65FQ1 出典:シャープ | TV-65W95A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星4.0 | 星4.0 | 星3.0 |
ブランド | アクオス | アクオス | ビエラ |
発売日 | 2022年11月 | 2024年6月 | 2024年7月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K有機EL | 4K液晶パネル |
バックライト | Mini LED | 自発光 | Mini LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | – | – | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 11個 | 11個 | 3個 |
実用最大出力 | 85W | 70W | 50W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | ✔ | ✔ | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
Fire TV内臓 | – | – | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV本体&リモコン | TV本体&リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※25/1/4時点 | 星3.8 | – | 星4.5 |
価格(約) ※25/1/4時点 | 324,500円 | 308,000円 | 249,500円 |
詳細 |
製品 | 4T-C65EP1 出典:シャープ | 4T-C65FQ1 出典:シャープ | TV-65W95A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星4.0 | 星4.0 | 星3.0 |
ブランド | アクオス | アクオス | ビエラ |
発売日 | 2022年11月 | 2024年6月 | 2024年7月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K有機EL | 4K液晶パネル |
バックライト | Mini LED | 自発光 | Mini LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | – | – | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 11個 | 11個 | 3個 |
実用最大出力 | 85W | 70W | 50W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | ✔ | ✔ | – |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
Fire TV内臓 | – | – | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV&リモコン | TV&リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星3.8 | – | 星4.5 |
価格(約) | 324,500円 | 308,000円 | 249,500円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
【65インチ】シャープ・パナソニック テレビの比較(ハイエンドモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2025年1月4日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ハイエンドモデル(約35万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2025年1月4日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ハイエンドモデル(約35万円~)のテレビが対象
製品 | TV-65Z95A 出典:パナソニック | 4T-C65FS1 出典:シャープ | TV-65Z90A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星4.0 | 星3.0 | 星3.0 |
ブランド | ビエラ | アクオス | ビエラ |
発売日 | 2024年6月 | 2023年9月 | 2024年6月 |
高画質 | |||
解像度 | マイクロレンズ 4K有機EL | 量子ドット 4K有機EL | 4K有機EL |
バックライト | 自発光 | 自発光 | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | – | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 6個 | 11個 | 5個 |
実用最大出力 | 160W | 85W | 80W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | ✔ | ✔ | ✔ |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
Fire TV内臓 | ✔ | – | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV本体&リモコン | TV本体&リモコン | TV本体&リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※25/1/4時点 | 星3.6 | – | 星3.6 |
価格(約) ※25/1/4時点 | 490,000円 | 357,400円 | 380,000円 |
詳細 |
製品 | TV-65Z95A 出典:パナソニック | 4T-C65FS1 出典:シャープ | TV-65Z90A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星4.0 | 星3.0 | 星3.0 |
ブランド | ビエラ | アクオス | ビエラ |
発売日 | 2024年6月 | 2024年7月 | 2024年6月 |
高画質 | |||
解像度 | マイクロレンズ 4K有機EL | 量子ドット 4K有機EL | 4K有機EL |
バックライト | 自発光 | 自発光 | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | ✔ | – | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 6個 | 11個 | 5個 |
実用最大出力 | 160W | 85W | 80W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | ✔ | ✔ | ✔ |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
Fire TV内臓 | ✔ | – | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV&リモコン | TV&リモコン | TV&リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星3.6 | – | 星3.6 |
価格(約) | 490,000円 | 357,400円 | 380,000円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
「シャープ」と「パナソニック」 おすすめのテレビ3選
「シャープ(AQUOS)」と「パナソニック(VIERA)」で最もおすすめのテレビは55インチのサイズで「4T-C55FN1」「4T-C55FS1」「TV-55Z95A」の3モデルです。(価格は 25/1/4時点)
まず、6畳以下のワンルームでない限り、55インチ以上のテレビを選ぶことを強くおすすめします。
55インチの大画面は、映像の臨場感が格段に違い、映画やスポーツ観戦、ゲームプレイがより没入感のある体験となります。
また、このサイズ以上からは有機ELモデルも登場し、メーカーも特に力を入れているカテゴリーです。
予算が15万円程度であれば、「4T-C55FN1」がおすすめです。音響面にも強くバランスのとれた性能で、15万円程度という価格でこれほどのパフォーマンスを持つモデルは非常に貴重です。
一方、ハイエンドモデルをお探しの方には「4T-C55FS1」と「TV-55Z95A」をおすすめします。
どちらも有機ELを採用しており、鮮やかな画質と非常に優れた音質を提供します。
65インチ以上のモデルもおすすめですが、価格が上がるため、予算に余裕がある方に向いています。
製品 | 4T-C55FN1 出典:シャープ | 4T-C55FS1 出典:シャープ | TV-55Z95A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ブランド | アクオス | アクオス | ビエラ |
発売日 | 2023年6月 | 2023年9月 | 2024年6月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 量子ドット 4K有機EL | マイクロレンズ 4K有機EL |
バックライト | 全面直下LED | 自発光 | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | – | – | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 7個 | 11個 | 5個 |
実用最大出力 | 50W | 85W | 150W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | ✔ | ✔ |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
Fire TV内臓 | – | – | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV本体&リモコン | TV本体&リモコン | TV本体&リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※25/1/4時点 | 星4.2 | – | 星3.6 |
価格(約) ※25/1/4時点 | 152,400円 | 296,200円 | 336,000円 |
詳細 |
製品 | 4T-C55FN1 出典:シャープ | 4T-C55FS1 出典:シャープ | TV-55Z95A 出典:パナソニック |
---|---|---|---|
ブランド | アクオス | アクオス | ビエラ |
発売日 | 2023年6月 | 2023年9月 | 2024年6月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K有機EL 量子ドット | マイクロレンズ 4K有機EL |
バックライト | 全面直下LED | 自発光 | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※3) | – | – | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 7個 | 11個 | 6個 |
実用最大出力 | 50W | 85W | 150W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | ✔ | ✔ |
録画性能 | |||
録画先 | 外付けHDD | 外付けHDD | 外付けHDD |
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
Fire TV内臓 | – | – | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | TV&リモコン | TV&リモコン | TV&リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.2 | – | 星3.6 |
価格(約) | 152,400円 | 296,200円 | 336,000円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
「アクオス」と「ビエラ」口コミ・レビューの比較
ここでは、シャープの「アクオス」とパナソニックの「ビエラ」の口コミや評判をまとめています。
それぞれの製品に対するユーザーの声を、良い点と悪い点に分けて紹介し、実際の使用感をお伝えします。
これから購入を検討している方にとって、どちらのモデルが自分に合っているかを判断するための参考資料としてぜひお役立てください。
「アクオス」の口コミ・レビュー
高評価のレビュー | 低評価のレビュー |
---|---|
映像が非常に鮮明で、映画やスポーツ観戦をするのが楽しみ 明るいシーンでは特に色の鮮やかさが際立ち、日常のテレビ視聴でも楽しめる HDMIポートがたくさんあるため、色々なデバイスと接続できて便利 | Netflixなどの動画アプリで視聴中に画面が止まりクラッシュすることが多々ある リモコンが反応悪く、操作がもたつくことがある。特にメニューの操作がわかりにくい |
高評価のレビュー | 低評価のレビュー |
---|---|
映像が非常に鮮明で、映画やスポーツ観戦をするのが楽しみ 明るいシーンでは特に色の鮮やかさが際立ち、日常のテレビ視聴でも楽しめる HDMIポートがたくさんあるため、色々なデバイスと接続できて便利 | Netflixなどの動画アプリで視聴中に画面が止まりクラッシュすることが多々ある リモコンが反応悪く、操作がもたつくことがある。特にメニューの操作がわかりにくい |
「ビエラ」の口コミ・レビュー
高評価のレビュー | 低評価のレビュー |
---|---|
AIによる画質調整で、発色が美しく、暗いシーンでも黒つぶれがほとんどない リモコンの反応が早く、地上波やストリーミングサービスへのアクセスがスムーズ 2024年モデルではFire TVが搭載しているので非常に便利 | 立体音響の効果はあるものの、低音と高音の表現力がやや不足 機能は充実しているが、価格が高めであり、特に小型モデルの割に高価 |
高評価のレビュー | 低評価のレビュー |
---|---|
AIによる画質調整で、発色が美しく、暗いシーンでも黒つぶれがほとんどない リモコンの反応が早く、地上波やストリーミングへのアクセスがスムーズ 2024年モデルではFire TVが搭載しているので非常に便利 | 立体音響の効果はあるものの、低音と高音の表現力がやや不足 機能は充実しているが、価格が高めであり、特に小型モデルの割に高価 |
テレビの解像度の違い(有機EL・4K・HD)
「有機EL」「4K液晶」「HD(フルハイビジョン)」の違いは主にピクセル数と映像の鮮明さにあります。
HD(フルハイビジョン)は1920×1080ピクセルの解像度で、日常的なテレビ視聴には十分ですが、細部の表現がやや劣ります。
一方、4K液晶は3840×2160ピクセルで、HDの約4倍の解像度を持ち、非常に鮮明です。特に大画面での視聴では、HDと4Kの違いが肉眼で明確に分かります。
しかし、4Kから8Kに進むと、ピクセル数はさらに増えますが、人間の目でその違いを感じるのは難しくなるため、現時点では4Kで十分と感じる人も多いです。
また、有機ELはピクセルごとに発光するため、黒の再現が極めて優れており、コントラストが高くなります。
有機EL | 4K液晶パネル | HD (フルハイビジョン) | |
---|---|---|---|
解像度 | |||
視野角 | |||
色彩の表現 | |||
黒の表現 | |||
電気代 | |||
価格 |
有機EL | 4K液晶 | HD | |
解像度 | |||
視野角 | |||
色彩の表現 | |||
黒の表現 | |||
電気代 | |||
価格 |
何インチのテレビがおすすめ?
テレビのインチ数を選ぶ際には、部屋の広さに合わせた適切なサイズを選ぶことが重要です。
特に近年では、4Kテレビの高解像度によって大画面でも画質の劣化が少なく、55インチ以上のサイズが人気です。
大画面のテレビは迫力のある映像体験を提供し、映画やスポーツ観戦に最適です。4Kテレビの普及により、55インチ以上でも視聴距離が短くても問題なく、リビングルームなど広めの部屋におすすめです。
55インチ以上は、視聴距離が2メートル以上確保できる部屋で最適です。大画面での迫力ある映像を楽しみたい方には、広めのリビングに置くのがおすすめです。
部屋の広さ | テレビのインチ数 | 視聴距離の目安 |
---|---|---|
4~6畳 | 32~40インチ | 約1.2~1.5m |
6~8畳 | 40~50インチ | 約1.5~2m |
8~12畳 | 50~65インチ | 約2~2.5m |
12畳以上 | 65インチ以上 | 2.5m以上 |
部屋の広さ | インチ数 | 視聴距離の目安 |
4~6畳 | 32~40インチ | 約1.2~1.5m |
6~8畳 | 40~50インチ | 約1.5~2m |
8~12畳 | 50~65インチ | 約2~2.5m |
12畳以上 | 65インチ以上 | 2.5m以上 |
企業概要とサポート体制の比較(シャープ・パナソニック)
「シャープ」と「パナソニック」の「企業概要」と「サポート体制」に焦点を当てて比較します。
それぞれの強みを理解し、最適なテレビを選ぶための参考にしてみてください。
会社の比較
参考に「シャープ」と「パナソニック」の企業情報を比較していきます。
「シャープ」は、1924年に設立され、液晶ディスプレイ技術や家電製品で広く知られています。
特に「AQUOS」ブランドのテレビや、スマートフォン、空気清浄機などが人気です。また、近年は台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入り、国際的な事業展開を加速しています。
一方、「パナソニック」は、家電やAV機器、住宅関連製品、さらにはエネルギーソリューションや自動車分野に至るまで、幅広い事業展開を行っています。
シャープ | 項目 | パナソニック |
---|---|---|
シャープ株式会社 | 会社名 | パナソニック株式会社 |
1912年 | 設立 | 1918年 |
約2兆3219億円 | 売上高(23年度) | 約8兆4964億円 |
・液晶ディスプレイ ・空気清浄機 ・太陽光発電など | 事業(例) | ・産業機器 ・自動車部品 ・住宅設備など |
シャープ | 項目 | パナソニック |
シャープ 株式会社 | 会社名 | パナソニック 株式会社 |
1912年 | 設立 | 1918年 |
約2兆3219億円 | (23年度) | 売上高約8兆4964億円 |
・液晶ディスプレイ ・空気清浄機 ・太陽光発電など | 事業(例) | ・産業機器 ・自動車部品 ・住宅設備など |
サポート体制の比較
「シャープ」と「パナソニック」のサポート体制とテレビの保証期間を比較していきます。
一般的に、多くの家電メーカーでは、土日・祝日を除く平日のみサポート対応が可能ですが、「シャープ」と「パナソニック」は大手企業であるため、土曜日を含む週末にも問い合わせが可能な点が大きな特徴です。
これにより、平日に忙しいユーザーでも、週末を利用してサポートを受けることができ、利便性が高まっています。
保証期間については、両社とも通常1年間のメーカー保証が付与されていますが、製品や購入時期によっては、延長保証サービスを選択することも可能です。
シャープ | パナソニック | |
---|---|---|
問い合わせ | 電話、メール | 電話、メール、LINE(AI応答) |
受付時間 | 9:00-18:00(月-土) 9:00-17:00(日祝日) | 9:00-18:00(月-土)※祝日を除く |
保証期間 | 1年 | 1年 |
シャープ | パナソニック | |
問い合わせ | 電話、メール | 電話、メール、LINE(AI応答) |
受付時間 | 9:00-18:00(月-土) 9:00-17:00(日祝日) | 9:00-18:00(月-土) ※祝日を除く |
保証期間 | 1年 | 1年 |
まとめ
今回は、「シャープ(AQUOS))」と「パナソニック(VIERA)」のテレビ性能の違いを比較してランキング形式にしました。
結論、音声操作による利便性を重視する方は「シャープ(AQUOS)」、ストリーミングサービスの利用を重視する方は「パナソニック(VIERA)」がおすすめです。
「シャープ(AQUOS)」は、音声操作機能に優れており、リモコンを使わずにテレビを操作できる点が特徴です。
特に、最新モデルではAIによる音声認識が強化され、自然な会話調の指示にも対応可能です。
例えば、チャンネル変更や音量調整はもちろん、アプリの起動や天気予報の確認など、幅広い操作を音声で簡単に行えます。
一方、「パナソニック(VIERA)」の最新モデルではFire TVが内蔵されており、YouTubeやNetflix、Amazon Prime Videoなど多くのストリーミングサービスにワンタッチでアクセスできます。
また、操作性も高く、スムーズなエンタメ体験が可能です。
どちらの製品もそれぞれの強みがありますので、製品毎のスペック比較を参考にしながら、自分に合ったテレビを見つけてみてください。
本記事が皆さんの参考になれば幸いです。
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