【ハイセンス vs レグザ】テレビの性能の違いを徹底比較!どっちがおすすめ?
記事内にプロモーションを含む場合がありますが、コンテンツは全て中立性を保っております。
「Hisense(ハイセンス)」と「REGZA(レグザ)」は、コストパフォーマンスに優れたテレビとして人気のブランドです。
「ハイセンス」は、世界のテレビ出荷台数で2位を誇る企業で、優れたコストパフォーマンスで多くの支持を集めています。
一方、「レグザ」は独自の「タイムシフトマシン」機能を搭載しており、全チャンネルの番組をまるごと録画できる利便性が好評で、特に録画機能を重視するユーザーに愛用されています。
ただ、テレビの性能は多岐にわたるため、それぞれの特徴や機能の違いが分かりにくいかと思います。
そこで本記事では、「ハイセンス」と「レグザ」のテレビの性能を画面サイズ別で違いを比較していきます。
「ハイセンス」と「レグザ」どっちのテレビにするか迷っている方に、本記事が役に立ちましたら幸いです。
本記事は以下のような人におすすめ!
- 「ハイセンス」と「レグザ」どちらのテレビを購入するか迷っている方
- 「ハイセンス」と「レグザ」のテレビの性能を比較したい方
本記事は以下のような人におすすめ!
- 「ハイセンス」と「レグザ」どちらのテレビを購入するか迷っている方
- 「ハイセンス」と「レグザ」のテレビの性能を比較したい方
この記事を書いた人
- 家電性能の数値比較サイト「家電比較EYE㋱」運営者
- 家電好きのシステムエンジニア
- 製品を購入する際は性能を徹底的に比較する性分
- 「家電製品アドバイザー」資格保有
この記事を書いた人
- 家電性能の数値比較サイト「家電比較EYE㋱」運営者
- 家電好きのシステムエンジニア
- 製品を購入する際は性能を徹底的に比較する性分
- 「家電製品アドバイザー」資格保有
目次
結論(ハイセンスとレグザの違い どっちのテレビがおすすめ?)
結論、基本的な機能を持った、コストパフォーマンス重視の製品が良い方は「ハイセンス」、録画機能を重視する方は「レグザ」がおすすめです。
「ハイセンス」と「レグザ」の大きな違いは以下表の6点です。
まず、「ハイセンス」の最大の魅力は、圧倒的な価格の安さです。
テレビブランドの中でもトップクラスの低価格を誇り、これが世界出荷台数2位という実績に大きく貢献している要因の一つとなっています。
しかし、「ハイセンス」には有機ELモデルがない点や、音質が他メーカーと比較してやや劣る部分があるため、音質や画質にこだわる方には不向きです。
それでも価格が非常に安いため、コストパフォーマンスを最優先に考える方には非常におすすめです。
一方、「レグザ」はタイムシフトマシンを搭載してモデルがあり、複数のチャンネルを同時に録画できる機能が特徴です。録画した番組を好きなタイミングで楽しみたい方には非常に便利です。
さらに、「レグザ」は外出先から録画予約ができる機能を備えており、録画した番組をスマホで視聴することも可能です。
製品毎のスペック比較は後述していますので、そちらも見てご検討ください。(製品毎のスペック比較はこちら)
ハイセンス | 項目 | レグザ |
---|---|---|
出典:ハイセンス | 出典:レグザ | |
画質・音質 | ||
有機EL | ||
音質 | ||
録画性能 | ||
外出先からの録画予約 | ||
タイムシフトマシン(※) | ||
その他 | ||
3年 | メーカー保証 | 1年 |
価格 |
ハイセンス | 項目 | レグザ |
出典:ハイセンス | 出典:レグザ | |
画質・音質 | ||
有機EL | ||
音質 | ||
録画性能 | ||
録画予約 | 外出先からの||
(※) タイムシフトマシン | ||
その他 | ||
3年 | メーカー保証 | 1年 |
価格 |
※ 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術
【ハイセンス vs LG】テレビの性能の違いを徹底比較!どっちがおすすめ?
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テレビの性能比較 最新3選(ハイセンス・レグザ)【32インチ】
「ハイセンス」と「レグザ」のテレビを画面サイズ別(32・43・55・65インチ)4つに分けてどっちが良いか、性能の違いを比較していきます。
最もおすすめのモデルについては、次のセクションで紹介していますのでそちらを参照ください。(おすすめのテレビ3選はこちら)
また、テレビは新しい製品の方が性能が良い傾向があるため、2022年以降発売の製品のみを対象としています。(32インチは製品数が少ないため2020年以降のモデルが対象)
家電を選ぶ際は、メーカーの宣伝に頼らず、スペックを比較して数値で性能を確認することが大切です。以下のスペック比較表を参考に、ぜひ自分に最適な製品を見つけてください。
比較表へのリンク&価格(約) | |||
---|---|---|---|
32インチ (2万5千円~) | 43インチ (4万円~) | 55インチ (6万円~) | 65インチ (8万円~) |
比較表へのリンク&価格(約) | |||
32インチ (2万5千円~) | 43インチ (4万円~) | 55インチ (6万円~) | 65インチ (8万円~) |
【32インチ】ハイセンス・レグザ テレビの違い
※ 32インチのテレビは、製品数が少ないため以下3製品のみ
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年10月22日時点
2.2020年以降発売のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年10月22日時点
2.2020年以降発売のテレビが対象
製品 | 32A4N 出典:ハイセンス | 32V35N 出典:レグザ | 32S24 出典:レグザ |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星5.0 | 星4.0 | 星1.0 |
ブランド | ハイセンス | レグザ | レグザ |
発売日 | 2024年4月 | 2024年2月 | 2020年4月 |
高画質 | |||
解像度 | HD(ハイビジョン) | HD(ハイビジョン) | HD(ハイビジョン) |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | エッジ型LED |
HDR対応(※1) | – | – | – |
倍速技術(※2) | – | – | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 2個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 12W | 12W | 12W |
Dolby Atmos | – | – | – |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
2番組同時録画 | – | – | – |
タイムシフトマシン(※3) | – | – | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | – |
ネット動画 | ✔ | ✔ | – |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | – |
マイク内蔵 | – | – | – |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※24/11/5時点 | 星4.4 | 星4.3 | 星4.3 |
価格(約) ※24/11/5時点 | 27,000円 | 36,400円 | 27,100円 |
詳細 |
製品 | 32A4N 出典:ハイセンス | 32V35N 出典:レグザ | 32S24 出典:レグザ |
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ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星5.0 | 星4.0 | 星1.0 |
ブランド | ハイセンス | レグザ | レグザ |
発売日 | 2024年4月 | 2024年2月 | 2020年4月 |
高画質 | |||
解像度 | HD (ハイビジョン) | HD (ハイビジョン) | HD (ハイビジョン) |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | エッジ型LED |
HDR対応(※1) | – | – | – |
倍速技術(※2) | – | – | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 2個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 12W | 12W | 12W |
Dolby Atmos | – | – | – |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
2番組同時録画 | – | – | – |
タイムシフトマシン(※3) | – | – | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | – |
ネット動画 | ✔ | ✔ | – |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | – |
マイク内蔵 | – | – | – |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.4 | 星4.3 | 星4.3 |
価格(約) | 27,000円 | 36,400円 | 27,100円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
テレビの性能比較 最新6選(ハイセンス・レグザ)【43インチ】
「ハイセンス」と「レグザ」の43インチテレビの性能の違いを比較していきます。
43はインチは、リビングだけでなく寝室やワンルームでも使いやすいサイズで、価格と性能のバランスが非常に良いため、一人暮らしから家族世帯まで幅広く人気があります。
43インチのテレビは、製品数が豊富で選択肢が多いため、グレート別(スタンダード・ハイエンド)に分けて、性能を比較していきます。
【43インチ】ハイセンス・レグザ テレビの違い(スタンダードモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月5日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.スタンダードモデル(約4万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月5日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.スタンダードモデル(約4万円~)のテレビが対象
製品 | 43E6K 出典:ハイセンス | 43M550M 出典:レグザ | 43E350M 出典:レグザ |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星2.0 | 星2.0 | 星1.0 |
ブランド | ハイセンス | レグザ | レグザ |
発売日 | 2023年11月 | 2023年10月 | 2023年11月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | 全面直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | – | – | – |
広色域(※3) | – | – | – |
Dolby Vision IQ(※4) | – | – | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 2個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 14W | 20W | 14W |
Dolby Atmos | – | – | – |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
2番組同時録画 | – | – | – |
タイムシフトマシン(※5) | – | – | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | – |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※24/11/5時点 | 星4.3 | 星4.2 | 星4.1 |
価格(約) ※24/11/5時点 | 47,300円 | 64,400円 | 63,000円 |
詳細 |
製品 | 43E6K 出典:ハイセンス | 43M550M 出典:レグザ | 43E350M 出典:レグザ |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星2.0 | 星2.0 | 星1.0 |
ブランド | ハイセンス | レグザ | レグザ |
発売日 | 2023年11月 | 2023年10月 | 2023年11月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | 全面直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | – | – | – |
広色域(※3) | – | – | – |
Dolby Vision IQ(※4) | – | – | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 2個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 14W | 20W | 14W |
Dolby Atmos | – | – | – |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
2番組同時録画 | – | – | – |
タイムシフトマシン(※5) | – | – | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | – |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.3 | 星4.2 | 星4.1 |
価格(約) | 47,300円 | 64,400円 | 63,000円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 豊富な色を表示できる技術で、自然で鮮やかな映像表現を実現
※4. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※5. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
【43インチ】ハイセンス・レグザ テレビの違い(ハイエンドモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月5日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ハイエンドモデル(約8万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月5日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ハイエンドモデル(約8万円~)のテレビが対象
製品 | 43Z670N 出典:レグザ | 43U7N 出典:ハイセンス | 43Z570L 出典:レグザ |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星2.0 | 星1.0 |
ブランド | レグザ | ハイセンス | レグザ |
発売日 | 2024年5月 | 2024年5月 | 2022年7月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | 全面直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
広色域(※3) | ✔ | ✔ | – |
Dolby Vision IQ(※4) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 7個 | 3個 | 3個 |
実用最大出力 | 60W | 40W | 40W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
タイムシフトマシン(※5) | – | – | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※24/11/5時点 | 星4.6 | 星4.2 | 星4.1 |
価格(約) ※24/11/5時点 | 105,000円 | 75,700円 | 82,000円 |
詳細 |
製品 | 43Z670N 出典:レグザ | 43U7N 出典:ハイセンス | 43Z570L 出典:レグザ |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星2.0 | 星1.0 |
ブランド | レグザ | ハイセンス | レグザ |
発売日 | 2024年5月 | 2024年5月 | 2022年7月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | 全面直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
広色域(※3) | ✔ | ✔ | – |
Dolby Vision IQ(※4) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 7個 | 3個 | 3個 |
実用最大出力 | 60W | 40W | 40W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
タイムシフトマシン(※5) | – | – | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.6 | 星4.1 | 星4.1 |
価格(約) | 105,000円 | 75,700円 | 82,000円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 豊富な色を表示できる技術で、自然で鮮やかな映像表現を実現
※4. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※5. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
テレビの性能比較 最新6選(ハイセンス・レグザ)【55インチ】
「ハイセンス」と「レグザ」の55インチテレビの性能の違いを比較していきます。
55インチは、リビングなど広めの空間で迫力ある映像を楽しむのに最適なサイズです。画面の大きさと高解像度により、映画やスポーツ観戦など、臨場感あふれる視聴体験が可能です。
また、家族全員で楽しむには十分な大きさで、多くの世帯に人気があります。
さらに、55インチモデルからは有機EL搭載のテレビも増え、43インチ以下のモデルよりも画質が格段に向上しています。
音質もより充実しており、映像だけでなく音の臨場感も楽しめるようになっています。
55インチのテレビは、製品数が豊富で選択肢が多いため、グレート別(スタンダード・ハイエンド)に分けて、性能を比較していきます。
【55インチ】ハイセンス・レグザ テレビの違い(スタンダードモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月5日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.スタンダードモデル(約6万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月5日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.スタンダードモデル(約6万円~)のテレビが対象
製品 | 55U7N 出典:ハイセンス | 55M550M 出典:レグザ | 55E6K 出典:ハイセンス |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星5.0 | 星1.0 | 星1.0 |
ブランド | ハイセンス | レグザ | ハイセンス |
発売日 | 2024年5月 | 2023年10月 | 2023年11月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | 全面直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | – | – |
広色域(※3) | ✔ | – | – |
Dolby Vision IQ(※4) | ✔ | – | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 3個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 40W | 20W | 16W |
Dolby Atmos | ✔ | – | – |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
2番組同時録画 | ✔ | – | – |
タイムシフトマシン(※5) | – | – | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※24/11/5時点 | 星4.2 | 星4.2 | 星4.3 |
価格(約) ※24/11/5時点 | 88,900円 | 85,000円 | 69,700円 |
詳細 |
製品 | 55U7N 出典:ハイセンス | 55M550M 出典:レグザ | 55E6K 出典:ハイセンス |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星5.0 | 星1.0 | 星1.0 |
ブランド | ハイセンス | レグザ | ハイセンス |
発売日 | 2024年5月 | 2023年10月 | 2023年11月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | 全面直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | – | – |
広色域(※3) | ✔ | – | – |
Dolby Vision IQ(※4) | ✔ | – | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 3個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 40W | 20W | 16W |
Dolby Atmos | ✔ | – | – |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
2番組同時録画 | ✔ | – | – |
タイムシフトマシン(※5) | – | – | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.2 | 星4.2 | 星4.3 |
価格(約) | 88,900円 | 85,000円 | 69,700円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 豊富な色を表示できる技術で、自然で鮮やかな映像表現を実現
※4. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※5. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
【55インチ】ハイセンス・レグザ テレビの違い(ハイエンドモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月5日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ハイエンドモデル(約12万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月5日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ハイエンドモデル(約12万円~)のテレビが対象
製品 | 55X8900N 出典:レグザ | 55Z870N 出典:レグザ | 55U8N 出典:ハイセンス |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星3.0 | 星1.0 |
ブランド | レグザ | レグザ | ハイセンス |
発売日 | 2024年4月 | 2024年5月 | 2024年5月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K有機EL | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 自発光 | Mini LED | Mini LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
広色域(※3) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※4) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 6個 | 7個 | 3個 |
実用最大出力 | 72W | 60W | 40W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
タイムシフトマシン(※5) | – | ✔ | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※24/11/5時点 | 星4.2 | – | 星4.2 |
価格(約) ※24/11/5時点 | 189,000円 | 192,300円 | 124,000円 |
詳細 |
製品 | 55X8900N 出典:レグザ | 55Z870N 出典:レグザ | 55U8N 出典:ハイセンス |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星3.0 | 星1.0 |
ブランド | レグザ | レグザ | ハイセンス |
発売日 | 2024年4月 | 2024年5月 | 2024年5月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K有機EL | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 自発光 | Mini LED | Mini LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
広色域(※3) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※4) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 6個 | 7個 | 3個 |
実用最大出力 | 72W | 60W | 40W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
タイムシフトマシン(※5) | – | ✔ | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.2 | – | 星4.2 |
価格(約) | 189,000円 | 192,300円 | 124,000円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 豊富な色を表示できる技術で、自然で鮮やかな映像表現を実現
※4. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※5. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
テレビの性能比較 最新9選(ハイセンス・レグザ)【65インチ】
「ハイセンス」と「レグザ」の65インチテレビの性能の違いを比較していきます。
65インチは、家庭用テレビの中でも最もおすすめのサイズで、特に広いリビングやホームシアターに最適です。
大画面ならではの迫力ある映像と高解像度により、映画やスポーツ観戦、ゲームなど、臨場感あふれる視聴体験が可能です。
また、部屋のサイズにもよりますが、一般的に10畳以上の空間であれば65インチ以上のモデルを選ぶと、映像の魅力を最大限に引き出せます。
さらに、65インチモデルでは、有機ELを採用した製品が多く登場しており、43インチや55インチモデルに比べて、画質はもちろん、音質も大幅に向上しています。
これにより、映像美だけでなく、音響面でも豊かな体験を提供します。
65インチのテレビは、製品数が豊富で選択肢が多いため、グレート別(スタンダード・ミドルレンジ・ハイエンド)に分けて、性能を比較していきます。
【65インチ】ハイセンス・レグザ テレビの違い(スタンダードモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月5日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.スタンダードモデル(約8万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月5日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.スタンダードモデル(約8万円~)のテレビが対象
製品 | 65E6K 出典:ハイセンス | 65M550M 出典:レグザ | 65E350M 出典:レグザ |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星2.0 | 星1.0 |
ブランド | ハイセンス | レグザ | レグザ |
発売日 | 2023年11月 | 2023年10月 | 2023年11月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | 全面直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | – | – | – |
広色域(※3) | – | – | – |
Dolby Vision IQ(※4) | – | – | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 2個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 20W | 20W | 14W |
Dolby Atmos | – | – | – |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
2番組同時録画 | – | – | – |
タイムシフトマシン(※5) | – | – | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | – |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※24/11/5時点 | 星4.3 | 星4.2 | 星4.2 |
価格(約) ※24/11/5時点 | 92,800円 | 123,800円 | 122,300円 |
詳細 |
製品 | 65E6K 出典:ハイセンス | 65M550M 出典:レグザ | 65E350M 出典:レグザ |
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ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星3.0 | 星2.0 | 星1.0 |
ブランド | ハイセンス | レグザ | レグザ |
発売日 | 2023年11月 | 2023年10月 | 2023年11月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | 全面直下LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | – | – | – |
広色域(※3) | – | – | – |
Dolby Vision IQ(※4) | – | – | – |
高音質 | |||
スピーカー数 | 2個 | 2個 | 2個 |
実用最大出力 | 20W | 20W | 14W |
Dolby Atmos | – | – | – |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
2番組同時録画 | – | – | – |
タイムシフトマシン(※5) | – | – | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | – |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.3 | 星4.2 | 星4.2 |
価格(約) | 92,800円 | 123,800円 | 122,300円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 豊富な色を表示できる技術で、自然で鮮やかな映像表現を実現
※4. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※5. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
【65インチ】ハイセンス・レグザ テレビの違い(ミドルレンジモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月5日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ミドルレンジモデル(約13万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月5日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ミドルレンジモデル(約13万円~)のテレビが対象
製品 | 65Z670N 出典:レグザ | 65U7N 出典:ハイセンス | 65U8N 出典:ハイセンス |
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ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星2.0 | 星1.0 | 星1.0 |
ブランド | レグザ | ハイセンス | ハイセンス |
発売日 | 2024年5月 | 2024年5月 | 2024年5月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | Mini LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
広色域(※3) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※4) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 7個 | 3個 | 3個 |
実用最大出力 | 60W | 40W | 40W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
タイムシフトマシン(※5) | – | – | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※24/11/5時点 | 星4.6 | 星4.7 | 星4.7 |
価格(約) ※24/11/5時点 | 179,800円 | 122,800円 | 154,000円 |
詳細 |
製品 | 65Z670N 出典:レグザ | 65U7N 出典:ハイセンス | 65U8N 出典:ハイセンス |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星2.0 | 星1.0 | 星1.0 |
ブランド | レグザ | ハイセンス | ハイセンス |
発売日 | 2024年5月 | 2024年5月 | 2024年5月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル |
バックライト | 全面直下LED | 全面直下LED | Mini LED |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
広色域(※3) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※4) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 7個 | 3個 | 3個 |
実用最大出力 | 60W | 40W | 40W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
タイムシフトマシン(※5) | – | – | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.6 | 星4.7 | 星4.7 |
価格(約) | 179,800円 | 122,800円 | 154,000円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 豊富な色を表示できる技術で、自然で鮮やかな映像表現を実現
※4. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※5. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
【65インチ】ハイセンス・レグザ テレビの違い(ハイエンドモデル)
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月5日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ハイエンドモデル(約20万円~)のテレビが対象
比較表の前提
1.価格、評価(Amazon)は2024年11月5日時点
2.2022年以降発売のテレビが対象
3.ハイエンドモデル(約20万円~)のテレビが対象
製品 | 65Z970N 出典:レグザ | 65U9N 出典:ハイセンス | 65X8900N 出典:レグザ |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星4.0 | 星2.0 | 星1.0 |
ブランド | レグザ | ハイセンス | レグザ |
発売日 | 2024年7月 | 2024年6月 | 2024年4月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K有機EL |
バックライト | Mini LED | Mini LED | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
広色域(※3) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※4) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 11個 | 7個 | 6個 |
実用最大出力 | 122W | 60W | 72W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | ✔ | ✔ | – |
録画性能 | |||
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
タイムシフトマシン(※5) | ✔ | – | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※24/11/5時点 | – | 星4.6 | 星4.2 |
価格(約) ※24/11/5時点 | 321,500円 | 206,800円 | 280,700円 |
詳細 |
製品 | 65Z970N 出典:レグザ | 65U9N 出典:ハイセンス | 65X8900N 出典:レグザ |
---|---|---|---|
ランキング | |||
相対評価 (○-△の数) | 星4.0 | 星2.0 | 星1.0 |
ブランド | レグザ | ハイセンス | レグザ |
発売日 | 2024年7月 | 2024年6月 | 2024年4月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K有機EL |
バックライト | Mini LED | Mini LED | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
広色域(※3) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※4) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 11個 | 7個 | 6個 |
実用最大出力 | 122W | 60W | 72W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | ✔ | ✔ | – |
録画性能 | |||
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
タイムシフトマシン(※5) | ✔ | – | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | – | 星4.6 | 星4.2 |
価格(約) | 321,500円 | 206,800円 | 280,700円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 豊富な色を表示できる技術で、自然で鮮やかな映像表現を実現
※4. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※5. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
「ハイセンス」と「レグザ」 おすすめのテレビ3選
「ハイセンス」と「レグザ」で最もおすすめのテレビは55インチのサイズで「55U7N」「55Z870N」「55X8900N」の3モデルです。(価格は 24/11/5時点)
まず、6畳以下のワンルームでない限り、55インチ以上のテレビを選ぶことを強くおすすめします。
55インチの大画面は、映像の臨場感が格段に違い、映画やスポーツ観戦、ゲームプレイがより没入感のある体験となります。
また、このサイズ以上からは有機ELモデルも登場し、メーカーも特に力を入れているカテゴリーです。
予算10万円程度であれば、「55U7N」がおすすめです。音響面では若干の弱さがあるものの、55インチで10万円程度という価格帯でこれほどの性能を持つモデルは非常に貴重です。
一方、ハイエンドモデルをお探しの方には「55Z870NJ」と「55X8900N」をおすすめします。
ディスプレイにMiniLEDと有機ELを採用しており、鮮やかな画質と非常に優れた音質を提供します。
65インチ以上のモデルもおすすめですが、価格が上がるため、予算に余裕がある方に向いています。
製品 | 55U7N 出典:ハイセンス | 55Z870N 出典:レグザ | 55X8900N 出典:レグザ |
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ブランド | ハイセンス | レグザ | レグザ |
発売日 | 2024年5月 | 2024年5月 | 2024年4月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K有機EL |
バックライト | 全面直下LED | Mini LED | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
広色域(※3) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※4) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 3個 | 7個 | 6個 |
実用最大出力 | 40W | 60W | 72W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
タイムシフトマシン(※5) | – | ✔ | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価(Amazon) ※24/11/5時点 | 星4.2 | – | 星4.2 |
価格(約) ※24/11/5時点 | 88,900円 | 192,300円 | 189,000円 |
詳細 |
製品 | 55U7N 出典:ハイセンス | 55Z870N 出典:レグザ | 55X8900N 出典:レグザ |
---|---|---|---|
ブランド | ハイセンス | レグザ | レグザ |
発売日 | 2024年5月 | 2024年5月 | 2024年5月 |
高画質 | |||
解像度 | 4K液晶パネル | 4K液晶パネル | 4K有機EL |
バックライト | 全面直下LED | Mini LED | 自発光 |
HDR対応(※1) | ✔ | ✔ | ✔ |
倍速技術(※2) | ✔ | ✔ | ✔ |
広色域(※3) | ✔ | ✔ | ✔ |
Dolby Vision IQ(※4) | ✔ | ✔ | ✔ |
高音質 | |||
スピーカー数 | 3個 | 7個 | 6個 |
実用最大出力 | 40W | 60W | 72W |
Dolby Atmos | ✔ | ✔ | ✔ |
360°立体音響 | – | – | – |
録画性能 | |||
2番組同時録画 | ✔ | ✔ | ✔ |
タイムシフトマシン(※5) | – | ✔ | – |
ネット環境 | |||
無線LAN対応 | ✔ | ✔ | ✔ |
ネット動画 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | |||
スマートスピーカー連携 | ✔ | ✔ | ✔ |
音声操作 | リモコン | リモコン | リモコン |
評価・価格 | |||
評価 (Amazon) | 星4.2 | – | 星4.2 |
価格(約) | 88,900円 | 192,300円 | 189,000円 |
詳細 |
※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術
※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術
※3. 豊富な色を表示できる技術で、自然で鮮やかな映像表現を実現
※4. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示
※5. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術
※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください
「ハイセンス」と「レグザ」口コミ・レビューの比較
ここでは、「ハイセンス」と「レグザ」の口コミや評判をまとめています。
それぞれの製品に対するユーザーの声を、良い点と悪い点に分けて紹介し、実際の使用感をお伝えします。
これから購入を検討している方にとって、どちらのモデルが自分に合っているかを判断するための参考資料としてぜひお役立てください。
「ハイセンス」の口コミ・レビュー
高評価のレビュー | 低評価のレビュー |
---|---|
同じスペックの他社製品と比較しても、価格が非常にリーズナブル テレビ内蔵のスピーカーにしては音質が良く、外部スピーカーを使わなくても十分満足です 薄型でベゼルも細く、リビングに置いてもおしゃれなデザインがGood | リモコンのレスポンスが遅く、ボタンを押してから反応するまでに時間がかかることが多い 設定やチャンネルのチューニングが他のブランドに比べてわかりにくい |
高評価のレビュー | 低評価のレビュー |
---|---|
同じスペックの他社製品と比較しても、価格が非常にリーズナブル テレビ内蔵のスピーカーにしては音質が良く、外部スピーカーを使わなくても十分満足です 薄型でベゼルも細く、リビングに置いてもおしゃれなデザインがGood | リモコンのレスポンスが遅く、ボタンを押してから反応するまでに時間がかかることが多い 設定やチャンネルのチューニングが他のブランドに比べてわかりにくい |
「レグザ」の口コミ・レビュー
高評価のレビュー | 低評価のレビュー |
---|---|
レグザエンジンによる高画質処理で、映像の細部まで鮮明に表示される タイムシフトマシン機能で、複数チャンネルの自動録画が非常に便利 高性能ながら、他の高級モデルと比べてコスパが良い | リモコンの反応が遅い時があり気になる 新機能追加のアップデートが遅れることがあり、改善点が多い |
高評価のレビュー | 低評価のレビュー |
---|---|
レグザエンジンによる高画質処理で、映像の細部まで鮮明に表示される タイムシフトマシン機能で、複数チャンネルの自動録画が非常に便利 高性能ながら、他の高級モデルと比べてコスパが良い | リモコンの反応が遅い時があり気になる 新機能追加のアップデートが遅れることがあり、改善点が多い |
テレビの解像度の違い(有機EL・4K・HD)
「有機EL」「4K液晶」「HD(フルハイビジョン)」の違いは主にピクセル数と映像の鮮明さにあります。
HD(フルハイビジョン)は1920×1080ピクセルの解像度で、日常的なテレビ視聴には十分ですが、細部の表現がやや劣ります。
一方、4K液晶は3840×2160ピクセルで、HDの約4倍の解像度を持ち、非常に鮮明です。特に大画面での視聴では、HDと4Kの違いが肉眼で明確に分かります。
しかし、4Kから8Kに進むと、ピクセル数はさらに増えますが、人間の目でその違いを感じるのは難しくなるため、現時点では4Kで十分と感じる人も多いです。
また、有機ELはピクセルごとに発光するため、黒の再現が極めて優れており、コントラストが高くなります。
有機EL | 4K液晶パネル | HD (フルハイビジョン) | |
---|---|---|---|
解像度 | |||
視野角 | |||
色彩の表現 | |||
黒の表現 | |||
電気代 | |||
価格 |
有機EL | 4K液晶 | HD | |
解像度 | |||
視野角 | |||
色彩の表現 | |||
黒の表現 | |||
電気代 | |||
価格 |
何インチのテレビがおすすめ?
テレビのインチ数を選ぶ際には、部屋の広さに合わせた適切なサイズを選ぶことが重要です。
特に近年では、4Kテレビの高解像度によって大画面でも画質の劣化が少なく、55インチ以上のサイズが人気です。
大画面のテレビは迫力のある映像体験を提供し、映画やスポーツ観戦に最適です。4Kテレビの普及により、55インチ以上でも視聴距離が短くても問題なく、リビングルームなど広めの部屋におすすめです。
55インチ以上は、視聴距離が2メートル以上確保できる部屋で最適です。大画面での迫力ある映像を楽しみたい方には、広めのリビングに置くのがおすすめです。
部屋の広さ | テレビのインチ数 | 視聴距離の目安 |
---|---|---|
4~6畳 | 32~40インチ | 約1.2~1.5m |
6~8畳 | 40~50インチ | 約1.5~2m |
8~12畳 | 50~65インチ | 約2~2.5m |
12畳以上 | 65インチ以上 | 2.5m以上 |
部屋の広さ | インチ数 | 視聴距離の目安 |
4~6畳 | 32~40インチ | 約1.2~1.5m |
6~8畳 | 40~50インチ | 約1.5~2m |
8~12畳 | 50~65インチ | 約2~2.5m |
12畳以上 | 65インチ以上 | 2.5m以上 |
企業概要とサポート体制の比較(ハイセンス・レグザ)
「ハイセンス」と「レグザ」の「企業概要」と「サポート体制」に焦点を当てて比較します。
それぞれの強みを理解し、最適なテレビを選ぶための参考にしてみてください。
会社の比較
参考に「ハイセンス」と「レグザ」の企業情報を比較していきます。
「ハイセンス」は1969年に中国で設立され、家電製品の中でも特にテレビ事業で世界的に成功を収めています。
特筆すべきは、2024年時点で世界のテレビ出荷台数ランキングで2位を獲得しており、競争力の高いブランドです。
また、積極的なM&A戦略の一環として、東芝のテレビ事業(レグザ)を買収し、さらに市場での存在感を強めています。
一方、「レグザ」は元々東芝のテレビブランドでしたが、事業再編とコスト削減の観点から、東芝は2018年にテレビ事業を「ハイセンス」に売却しました。
これにより、「レグザ」ブランドは「ハイセンス」傘下で引き継がれ、現在は「TVS REGZA株式会社」という形で運営されています。
「ハイセンス」の支援を受けながらも、独自の技術開発を進め、特に日本の消費者向けに最適化された製品を提供しています。
ハイセンス | 項目 | レグザ |
---|---|---|
海信集団有限公司 | 会社名 | TVS REGZA株式会社 |
中国 | 国 | 日本 |
1969年 | 設立 | 2018年 |
約4兆1100億円 (23年度) | 売上高 | 約800億円 (22年度) |
・テレビ事業 ・医療機器 ・住宅設備など | 事業(例) | ・テレビ事業 |
ハイセンス | 項目 | レグザ |
海信集団 有限公司 | 会社名 | TVS REGZA 株式会社 |
中国 | 国 | 日本 |
1918年 | 設立 | 2018年 |
約4兆1100億円 (23年度) | 売上高 | 約800億円 (22年度) |
・テレビ事業 ・医療機器 ・住宅設備など | 事業(例) | ・テレビ事業 |
サポート体制の比較
「ハイセンス」と「レグザ」のサポート体制とテレビの保証期間を比較していきます。
多くのメーカーは、土日・祝日を除く営業日のみの問い合わせ可能ですが、「ハイセンス」と「レグザ」は大手のため、土日祝日も問い合わせが可能です。
問い合わせ方法については、「レグザ」の方が選択肢が豊富で、電話サポートに加え、メールやチャットなど複数の方法で対応が可能です。
一方、受付時間は両者ともほぼ同じで、特に大きな差はありません。
保証期間については、「ハイセンス」のメーカー保証が3年間であるのに対し、「レグザ」は通常1年間の保証が付いています。
ただし、販売店によっては延長保証プランを提供していることが多く、保証期間を延ばしたい場合は、購入前に販売店の条件を確認することをおすすめします。
ハイセンス | レグザ | |
---|---|---|
問い合わせ | 電話、メール | 電話、メール、チャット、LINE |
受付時間 | 9:00-18:00(年中無休) | 9:00-18:00(年中無休) |
保証期間 | 3年 | 1年 |
ハイセンス | レグザ | |
問い合わせ | 電話、メール | 電話、メール、 チャット、LINE |
受付時間 | 9:00-18:00(年中無休) | 9:00-18:00(年中無休) |
保証期間 | 3年 | 1年 |
まとめ
今回は、「ハイセンス」と「レグザ」のテレビ性能の違いを比較してどっちが良いかランキング形式にしました。
結論、基本的な機能を持った、コストパフォーマンス重視の製品が良い方は「ハイセンス」、録画機能を重視する方は「レグザ」がおすすめです。
「ハイセンス」は、手頃な価格で基本機能を十分に備えたテレビを提供しており、コストパフォーマンスを重視する方に適しています。
特に、価格が非常に安いことが魅力で、予算を抑えたい方には最適な選択肢です。
ただし、有機ELモデルがない点や音質が他メーカーに比べて劣る部分もあるため、ハイエンドな機能を求める方にはやや物足りないかもしれません。
一方、「レグザ」のタイムシフトマシン機能は、複数チャンネルを同時に録画できるため、忙しい方や見逃しを防ぎたい方にとって非常に便利です。
特にスポーツ番組やドラマの視聴には重宝され、多くのユーザーから高評価を得ています。
どちらの製品もそれぞれの強みがありますので、製品毎のスペック比較を参考にしながら、自分に合ったテレビを見つけてみてください。
本記事が皆さんの参考になれば幸いです。
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