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【BRAVIA vs REGZA】ソニーと東芝のテレビの性能を徹底比較!どっちがおすすめ?

記事内にプロモーションを含む場合がありますが、コンテンツは全て中立性を保っております。
アイキャッチ_テレビ(ブラビア vs レグザ)

※「REGZA」は元々東芝のブランドでしたが、2018年に中国の「ハイセンス」に売却され、「TVS REGZA株式会社」として「ハイセンス」傘下で運営されています。ここでは便宜上「東芝」のブランドとして記載します。

ソニーの「BRAVIA(ブラビア)」と東芝の「REGZA(レグザ)」は、国内外で高い評価を受ける日本の代表的なテレビブランドです。

「BRAVIA」は、映像処理技術と音響システムが優れており、特に映画やゲームを楽しむユーザーに人気があります。

一方、「REGZA」は優れたコストパフォーマンスで多くの支持を集めています。

ただ、テレビの性能は多岐にわたるため、それぞれの特徴や機能の違いが分かりにくいかと思います。

そこで本記事では、ソニーの「BRAVIA」と東芝の「REGZA」のテレビの性能を画面サイズ別で比較していきます。

「BRAVIA」と「REGZA」どちらのテレビにするか迷っている方に、本記事が役に立ちましたら幸いです。

本記事は以下のような人におすすめ!
  • 「BRAVIA」と「REGZA」どちらのテレビを購入するか迷っている方
  • 「BRAVIA」と「REGZA」のテレビの性能を比較したい方
本記事は以下のような人におすすめ!
  • 「BRAVIA」と「REGZA」どちらのテレビを購入するか迷っている方
  • 「BRAVIA」と「REGZA」のテレビの性能を比較したい方
この記事を書いた人
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宮っ子
  • 家電性能の数値比較サイト「家電比較EYE㋱」運営者
  • 家電好きのシステムエンジニア
  • 製品を購入する際は性能を徹底的に比較する性分
  • 家電製品アドバイザー」資格保有
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宮っ子
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  • 家電好きのシステムエンジニア
  • 製品を購入する際は性能を徹底的に比較する性分
  • 家電製品アドバイザー」資格保有
目次

結論(BRAVIAとREGZA どっちのテレビがおすすめ?)

結論、ストリーミングサービスの利用を重視する方は「BRAVIA」、録画機能を重視する方は「REGZA」がおすすめです。

「BRAVIA」と「REGZA」の大きな違いは以下表にまとめた点です。

製品にもよりますが、画質や音質に関しては、「BRAVIA」と「REGZA」の間で大きな差はありません。どちらも、価格が上がるほどそれに比例して性能が向上していきます。

「BRAVIA」は、Google TVを採用しており、AmazonプライムビデオやYouTubeなどの動画配信サービスに簡単にアクセスできるため、コンテンツを手軽に楽しみたい方に最適です。

さらに、Googleアシスタントとの連携により、ほぼすべてのブラビア製品で音声操作が可能です。リモコンを使わず、テレビに話しかけるだけで操作できるため、利便性も非常に高いです。

一方、「REGZA」はタイムシフトマシンを搭載してモデルがあり、複数のチャンネルを同時に録画できる機能が特徴です。録画した番組を好きなタイミングで楽しみたい方には非常に便利です。

また、価格面ではREGZAが比較的リーズナブルな設定になっており、コストパフォーマンスを重視する方には「レグザ」が向いています。

製品毎のスペック比較は後述していますので、そちらも見てご検討ください。(製品毎のスペック比較はこちら

BRAVIA(ソニー)項目REGZA(東芝)
ソニーのテレビ(XRJ-42A90K)
出典:ソニー
レクザ(55X8900N)
出典:東芝
プラットフォーム
Google TVOSレグザエンジン
Google開発のスマートTV向けOS
音声操作やGoogleアプリの

連携がスムーズに可能
説明レグザが開発したTV専用のOS
操作性と使いやすさを重視
録画性能
多い2番組同時録画少ない
タイムシフトマシン(※1)
外部機器との連携
PS5と連携時に低遅延/オートHDR
など、滑らかなゲームプレイに対応
PS5
多い純正サウンドバー少ない
その他
ハンズフリー音声操作(※2)
価格
BRAVIA・REGZA テレビの違い・比較
BRAVIA
(ソニー)
項目REGZA
(東芝)
ソニーのテレビ(XRJ-42A90K)
出典:ソニー
レクザ(55X8900N)
出典:東芝
プラットフォーム
Google TVOSレグザエンジン
GoogleのスマートTV用OS
音声操作やGoogleアプリ

連携がスムーズに可能
説明レグザのTV専用のOS
操作性と使いやすさ

を重視
録画性能
多い2番組同時録画少ない
タイムシフトマシン
(※2)
外部機器との連携
PS5連携時に低遅延/
オートHDRなど、滑らかな
ゲームプレイに対応
PS5
多い純正サウンドバー少ない
その他
ハンズフリー
音声操作(※2)
価格
BRAVIA・REGZA テレビの違い・比較

※1.複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術

※2.テレビ本体やリモコンに話しかけることで、テレビの音声操作が可能

テレビの性能比較 最新3選(BRAVIA・REGZA)【32インチ】

「BRAVIA(ブラビア)」と「REGZA(レグザ)」のテレビを画面サイズ別(32・43・55・65インチ)4つに分けて性能を比較していきます。

最もおすすめのモデルについては、次のセクションで紹介していますのでそちらを参照ください。(おすすめのテレビ3選はこちら

家電はスペックで比較することが非常に重要です。メーカーの宣伝文句に頼らず、性能を数値で把握することで、より適切な選択ができます。

また、テレビは新しい製品の方が性能が良い傾向があるため、2022年以降発売の製品のみを対象としています。(32インチは製品数が少ないため2017年以降のモデルが対象)

比較表へのリンク&価格(約)
32インチ
(2万5千円~)
43インチ
(6万円~)
55インチ
(8万円~)
65インチ
(10万円~)
比較表へのリンク&価格(約)
32インチ
(2万5千円~)
43インチ
(6万円~)
55インチ
(8万円~)
65インチ
(10万円~)

【32インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較

※ 32インチのテレビは、製品数が少ないため以下3製品のみ

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年10月24日時点

2.2017年以降発売のテレビが対象

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年10月24日時点

2.2017年以降発売のテレビが対象

製品レクザ(32V35N)
32V35N
出典:東芝
レクザ(32S24)
32S24
出典:東芝
ソニーのテレビ(KJ-32W500E)
32W500E
出典:ソニー
ランキングランキング1位ランキング2位ランキング3位
相対評価
(○-△の数)
星5.0
評価星5
星2.0
評価星2
星1.0
評価星1
ブランドレグザレグザブラビア
発売日2024年2月2020年4月2017年8月
高画質
解像度HD(ハイビジョン)HD(ハイビジョン)HD(ハイビジョン)
バックライト全面直下LEDエッジ型LEDエッジ型LED
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
高音質
スピーカー数2個2個2個
実用最大出力12W12W10W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※3)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作
評価・価格
評価(Amazon)
※24/10/24時点
星4.3
星4.3
星3.9
価格(約)
※24/10/24時点
36,400円26,400円40,100円
詳細





【32インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較
製品レクザ(32V35N)
32V35N
出典:東芝
レクザ(32S24)
32S24
出典:東芝
ソニーのテレビ(KJ-32W500E)
32W500E
出典:ソニー
ランキングランキング1位ランキング2位ランキング3位
相対評価
(○-△の数)
星5.0
評価星5
星2.0
評価星2
星1.0
評価星1
ブランドレグザレグザブラビア
発売日2024年2月2020年4月2017年8月
高画質
解像度HD
(ハイビジョン)
HD
(ハイビジョン)
HD
(ハイビジョン)
バックライト全面直下LEDエッジ型LEDエッジ型LED
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
高音質
スピーカー数2個2個2個
実用最大出力12W12W10W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※3)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作
評価・価格
評価
(Amazon)
星4.3
星4.3
星3.9
価格(約)36,400円26,400円40,100円
詳細
【32インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較

※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術

※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術

※3. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術

※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください

テレビの性能比較 最新6選(BRAVIA・REGZA)【43インチ】

「BRAVIA(ブラビア)」と「REGZA(レグザ)」の43インチテレビの性能を比較していきます。

43インチは、リビングだけでなく寝室やワンルームでも使いやすいサイズで、価格と性能のバランスが非常に良いため、一人暮らしから家族世帯まで幅広く人気があります。

43インチのテレビは、製品数が豊富で選択肢が多いため、グレート別(スタンダード・ハイエンド)に分けて、性能を比較していきます。

画質音質機能性価格(約)
スタンダード6万円~
ハイエンド10万円~
BRAVIA・REGZA グレード別の性能(43インチ)
画質機能性価格(約)
スタンダード6万円~
ハイエンド10万円~
BRAVIA・REGZA グレード別の性能(43インチ)

【43インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(スタンダードモデル)

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年10月24日時点

2.2022年以降発売のテレビが対象

3.スタンダードモデル(約6万円~)のテレビが対象

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年10月24日時点

2.2022年以降発売のテレビが対象

3.スタンダードモデル(約6万円~)のテレビが対象

製品ソニーのテレビ(X75WL)
43X75WL
出典:ソニー
レクザ(43M550M)
43M550M
出典:東芝
レクザ(43E350M)
43E350M
出典:東芝
ランキングランキング1位ランキング2位ランキング3位
相対評価
(○-△の数)
星4.0
評価星4
星3.0
評価星3
星1.0
評価星1
ブランドブラビアレグザレグザ
発売日2023年7月2023年10月2023年11月
高画質
解像度4K液晶パネル4K液晶パネル4K液晶パネル
バックライト直下LED全面直下LED全面直下LED
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
Dolby Vision IQ(※3)
高音質
スピーカー数2個2個2個
実用最大出力20W20W14W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※4)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作リモコンリモコン
評価・価格
評価(Amazon)
※24/10/24時点
星4.4
星4.2
星4.1
価格(約)
※24/10/24時点
86,600円65,000円63,000円
詳細





【43インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(スタンダードモデル)
製品ソニーのテレビ(X75WL)
43X75WL
出典:ソニー
レクザ(43M550M)
43M550M
出典:東芝
レクザ(43E350M)
43E350M
出典:東芝
ランキングランキング1位ランキング2位ランキング3位
相対評価
(○-△の数)
星4.0
評価星4
星3.0
評価星3
星1.0
評価星1
ブランドブラビアレグザレグザ
発売日2023年7月2023年10月2023年11月
高画質
解像度4K液晶パネル4K液晶パネル4K液晶パネル
バックライト直下LED全面直下LED全面直下LED
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
Dolby
Vision IQ(※3)
高音質
スピーカー数2個2個2個
実用最大出力20W20W14W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※4)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作リモコンリモコン
評価・価格
評価
(Amazon)
星4.4
星4.2
星4.1
価格(約)86,600円65,000円63,000円
詳細
【43インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(スタンダード)

※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術

※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術

※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示

※4. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術

※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください

【43インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(ハイエンドモデル)

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年10月24日時点

2.2022年以降発売のテレビが対象

3.ハイエンドモデル(約10万円~)のテレビが対象

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年10月24日時点

2.2022年以降発売のテレビが対象

3.ハイエンドモデル(約10万円~)のテレビが対象

製品レクザ(43Z670N)
43Z670N
出典:東芝
ソニーのテレビ(XRJ-42A90K)
42A90K
出典:ソニー
ソニーのテレビ(43X85K)
43X85K
出典:ソニー
ランキングランキング1位ランキング2位ランキング3位
相対評価
(○-△の数)
星4.0
評価星4
星3.0
評価星3
星2.0
評価星2
ブランドレグザブラビアブラビア
発売日2024年5月2022年8月2022年9月
高画質
解像度4K液晶パネル4K有機EL4K液晶パネル
バックライト全面直下LED自発光直下LED
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
Dolby Vision IQ(※3)
高音質
スピーカー数7個3個2個
実用最大出力60W25W20W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※4)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作リモコンTV本体&リモコンTV本体&リモコン
評価・価格
評価(Amazon)
※24/10/24時点
星4.5
星4.2
星4.0
価格(約)
※24/10/24時点
106,000円264,000円126,800円
詳細





【43インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(ハイエンドモデル)
製品レクザ(43Z670N)
43Z670N
出典:東芝
ソニーのテレビ(XRJ-42A90K)
42A90K
出典:ソニー
ソニーのテレビ(43X85K)
43X85K
出典:ソニー
ランキングランキング1位ランキング2位ランキング3位
相対評価
(○-△の数)
星4.0
評価星4
星3.0
評価星3
星2.0
評価星2
ブランドレグザブラビアブラビア
発売日2024年5月2022年8月2022年9月
高画質
解像度4K液晶パネル4K有機EL4K液晶パネル
バックライト全面直下LED自発光直下LED
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
Dolby
Vision IQ(※3)
高音質
スピーカー数7個3個2個
実用最大出力60W25W20W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※4)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作リモコンTV&リモコンTV&リモコン
評価・価格
評価
(Amazon)
星4.5
星4.2
星4.0
価格(約)106,000円264,000円126,800円
詳細
【43インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(ハイエンド)

※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術

※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術

※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示

※4. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術

※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください

テレビの性能比較 最新9選(BRAVIA・REGZA)【55インチ】

「BRAVIA(ブラビア)」と「REGZA(レグザ)」の55インチテレビの性能を比較していきます。

55インチは、リビングなど広めの空間で迫力ある映像を楽しむのに最適なサイズです画面の大きさと高解像度により、映画やスポーツ観戦など、臨場感あふれる視聴体験が可能です。

また、家族全員で楽しむには十分な大きさで、多くの世帯に人気があります。

さらに、55インチモデルからは有機EL搭載のテレビも増え、43インチ以下のモデルよりも画質が格段に向上しています。

音質もより充実しており、映像だけでなく音の臨場感も楽しめるようになっています。

55インチのテレビは、製品数が豊富で選択肢が多いため、グレート別(スタンダード・ミドルレンジ・ハイエンド)に分けて、性能を比較していきます。

画質音質機能性価格(約)
スタンダード8万円~
ミドルレンジ18万円~
ハイエンド25万円~
BRAVIA・REGZA グレード別の性能(55インチ)
画質機能性価格(約)
スタンダード8万円~
ミドルレンジ18万円~
ハイエンド25万円~
BRAVIA・REGZA グレード別の性能(55インチ)

【55インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(スタンダードモデル)

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年10月24日時点

2.2022年以降発売のテレビが対象

3.スタンダードモデル(約8万円~)のテレビが対象

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年10月24日時点

2.2022年以降発売のテレビが対象

3.スタンダードモデル(約8万円~)のテレビが対象

製品ソニーのテレビ(X75WL)
55X75WL
出典:ソニー
ソニーのテレビ(X80L)
55X80L
出典:ソニー
レクザ(43M550M)
55M550M
出典:東芝
ランキングランキング1位ランキング1位ランキング3位
相対評価
(○-△の数)
星3.0
評価星3
星3.0
評価星3
星1.0
評価星1
ブランドブラビアブラビアレグザ
発売日2023年7月2023年4月2023年10月
高画質
解像度4K液晶パネル4K液晶パネル4K液晶パネル
バックライト直下LED直下LED全面直下LED
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
Dolby Vision IQ(※3)
高音質
スピーカー数2個2個2個
実用最大出力20W20W20W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※4)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作リモコンTV本体&リモコンリモコン
評価・価格
評価(Amazon)
※24/10/24時点
星4.4
星4.4
星4.2
価格(約)
※24/10/24時点
116,800円142,300円85,600円
詳細





【55インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(スタンダードモデル)
製品ソニーのテレビ(X75WL)
55X75WL
出典:ソニー
ソニーのテレビ(X80L)
55X80L
出典:ソニー
レクザ(43M550M)
55M550M
出典:東芝
ランキングランキング1位ランキング1位ランキング3位
相対評価
(○-△の数)
星3.0
評価星3
星3.0
評価星3
星1.0
評価星1
ブランドブラビアブラビアレグザ
発売日2023年7月2023年4月2023年10月
高画質
解像度4K液晶パネル4K液晶パネル4K液晶パネル
バックライト直下LED直下LED全面直下LED
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
Dolby
Vision IQ(※3)
高音質
スピーカー数2個2個2個
実用最大出力20W20W20W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※4)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作リモコンTV&リモコンリモコン
評価・価格
評価
(Amazon)
星4.4
星4.4
星4.2
価格(約)116,800円142,300円85,600円
詳細
【55インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(スタンダード)

※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術

※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術

※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示

※4. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術

※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください

【55インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(ミドルレンジモデル)

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年10月24日時点

2.2022年以降発売のテレビが対象

3.ミドルレンジモデル(約20万円~)のテレビが対象

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年10月24日時点

2.2022年以降発売のテレビが対象

3.ミドルレンジモデル(約20万円~)のテレビが対象

製品レクザ(55X8900N)
55X8900N
出典:東芝
レクザ(55Z870N)
55Z870N
出典:東芝
ソニーのテレビ(XR70)
55XR70
出典:ソニー
ランキングランキング1位ランキング1位ランキング3位
相対評価
(○-△の数)
星3.0
評価星3
星3.0
評価星3
星2.0
評価星2
ブランドレグザレグザブラビア
発売日2024年4月2024年5月2024年8月
高画質
解像度4K有機EL4K液晶パネル4K液晶パネル
バックライト自発光Mini LEDMini LED
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
Dolby Vision IQ(※3)
高音質
スピーカー数6個7個4個
実用最大出力72W60W40W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※4)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作リモコンリモコンTV本体&リモコン
評価・価格
評価(Amazon)
※24/10/24時点
星4.2
星4.4
価格(約)
※24/10/24時点
189,000円190,900円244,000円
詳細





【55インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(ミドルレンジモデル)
製品レクザ(55X8900N)
55X8900N
出典:東芝
レクザ(55Z870N)
55Z870N
出典:東芝
ソニーのテレビ(XR70)
55XR70
出典:ソニー
ランキングランキング1位ランキング1位ランキング3位
相対評価
(○-△の数)
星3.0
評価星3
星3.0
評価星3
星2.0
評価星2
ブランドレグザレグザブラビア
発売日2024年4月2024年5月2024年8月
高画質
解像度4K有機EL4K液晶パネル4K液晶パネル
バックライト自発光Mini LEDMini LED
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
Dolby
Vision IQ(※3)
高音質
スピーカー数6個7個4個
実用最大出力72W60W40W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※4)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作リモコンリモコンTV&リモコン
評価・価格
評価
(Amazon)
星4.2
星4.4
価格(約)189,000円190,900円244,000円
詳細
【55インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(ミドルレンジ)

※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術

※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術

※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示

※4. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術

※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください

【55インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(ハイエンドモデル)

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年10月24日時点

2.2022年以降発売のテレビが対象

3.ハイエンドモデル(約25万円~)のテレビが対象

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年10月24日時点

2.2022年以降発売のテレビが対象

3.ハイエンドモデル(約25万円~)のテレビが対象

製品レクザ(65X9900M)
55X9900M
出典:東芝
ソニーのテレビ(A95L)
55A95L
出典:ソニー
ソニーのテレビ(XR80)
55XR80
出典:ソニー
ランキングランキング1位ランキング2位ランキング2位
相対評価
(○-△の数)
星3.0
評価星3
星2.0
評価星2
星2.0
評価星2
ブランドレグザブラビアブラビア
発売日2023年4月2024年8月2024年8月
高画質
解像度4K有機EL量子ドット
4K有機EL
4K有機EL
バックライト自発光自発光自発光
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
Dolby Vision IQ(※3)
高音質
スピーカー数10個4個5個
実用最大出力90W60W50W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※4)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作リモコンTV本体&リモコンTV本体&リモコン
評価・価格
評価(Amazon)
※24/10/24時点
星4.2
価格(約)
※24/10/24時点
269,800円550,000円323,500円
詳細





【55インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(ハイエンドモデル)
製品レクザ(65X9900M)
55X9900M
出典:東芝
ソニーのテレビ(A95L)
55A95L
出典:ソニー
ソニーのテレビ(XR80)
55XR80
出典:ソニー
ランキングランキング1位ランキング2位ランキング2位
相対評価
(○-△の数)
星3.0
評価星3
星2.0
評価星2
星2.0
評価星2
ブランドレグザブラビアブラビア
発売日2023年4月2024年8月2024年8月
高画質
解像度4K有機EL量子ドット
4K有機EL
4K有機EL
バックライト自発光自発光自発光
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
Dolby
Vision IQ(※3)
高音質
スピーカー数10個4個5個
実用最大出力90W60W50W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※4)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作リモコンTV&リモコンTV&リモコン
評価・価格
評価
(Amazon)
星4.2
価格(約)269,800円550,000円323,500円
詳細
【55インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(ハイエンド)

※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術

※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術

※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示

※4. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術

※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください

テレビの性能比較 最新9選(BRAVIA・REGZA)【65インチ】

「BRAVIA(ブラビア)」と「REGZA(レグザ)」の65インチテレビの性能を比較していきます。

65インチは、家庭用テレビの中でも最もおすすめのサイズで、特に広いリビングやホームシアターに最適です。

大画面ならではの迫力ある映像と高解像度により、映画やスポーツ観戦、ゲームなど、臨場感あふれる視聴体験が可能です。

また、部屋のサイズにもよりますが、一般的に10畳以上の空間であれば65インチ以上のモデルを選ぶと、映像の魅力を最大限に引き出せます。

さらに、65インチモデルでは、有機ELを採用した製品が多く登場しており、43インチや55インチモデルに比べて、画質はもちろん、音質も大幅に向上しています。

これにより、映像美だけでなく、音響面でも豊かな体験を提供します。

65インチのテレビは、製品数が豊富で選択肢が多いため、グレート別(スタンダード・ミドルレンジ・ハイエンド)に分けて、性能を比較していきます。

画質音質機能性価格(約)
スタンダード10万円~
ミドルレンジ25万円~
ハイエンド30万円~
BRAVIA・REGZA グレード別の性能(65インチ)
画質機能性価格(約)
スタンダード10万円~
ミドルレンジ25万円~
ハイエンド30万円~
BRAVIA・REGZA グレード別の性能(65インチ)

【65インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(スタンダードモデル)

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年10月24日時点

2.2022年以降発売のテレビが対象

3.スタンダードモデル(約10万円~)のテレビが対象

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年10月24日時点

2.2022年以降発売のテレビが対象

3.スタンダードモデル(約10万円~)のテレビが対象

製品ソニーのテレビ(X75WL)
65X75WL
出典:ソニー
ソニーのテレビ(X80L)
65X80L
出典:ソニー
レクザ(43M550M)
65M550M
出典:東芝
ランキングランキング1位ランキング1位ランキング3位
相対評価
(○-△の数)
星3.0
評価星3
星3.0
評価星3
星1.0
評価星1
ブランドブラビアブラビアレグザ
発売日2023年7月2023年4月2023年10月
高画質
解像度4K液晶パネル4K液晶パネル4K液晶パネル
バックライト直下LED直下LED全面直下LED
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
Dolby Vision IQ(※3)
高音質
スピーカー数2個2個2個
実用最大出力20W20W20W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※4)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作リモコンTV本体&リモコンリモコン
評価・価格
評価(Amazon)
※24/10/24時点
星4.5
星4.2
価格(約)
※24/10/24時点
142,000円208,000円123,800円
詳細





【65インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(スタンダードモデル)
製品ソニーのテレビ(X75WL)
65X75WL
出典:ソニー
ソニーのテレビ(X80L)
65X80L
出典:ソニー
レクザ(43M550M)
65M550M
出典:東芝
ランキングランキング1位ランキング1位ランキング3位
相対評価
(○-△の数)
星3.0
評価星3
星3.0
評価星3
星1.0
評価星1
ブランドブラビアブラビアレグザ
発売日2023年7月2023年4月2023年10月
高画質
解像度4K液晶パネル4K液晶パネル4K液晶パネル
バックライト直下LED直下LED全面直下LED
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
Dolby
Vision IQ(※3)
高音質
スピーカー数2個2個2個
実用最大出力20W20W20W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※4)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作リモコンTV&リモコンリモコン
評価・価格
評価
(Amazon)
星4.5
星4.2
価格(約)142,000円208,000円123,800円
詳細
【65インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(スタンダード)

※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術

※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術

※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示

※4. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術

※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください

【65インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(ミドルレンジモデル)

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年10月24日時点

2.2022年以降発売のテレビが対象

3.ミドルレンジモデル(約25万円~)のテレビが対象

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年10月24日時点

2.2022年以降発売のテレビが対象

3.ミドルレンジモデル(約25万円~)のテレビが対象

製品レクザ(55Z870N)
65Z870N
出典:東芝
レクザ(55X8900N)
65X8900N
出典:東芝
ソニーのテレビ(XR80)
65XR80
出典:ソニー
ランキングランキング1位ランキング2位ランキング2位
相対評価
(○-△の数)
星4.0
評価星4
星3.0
評価星3
星3.0
評価星3
ブランドレグザレグザブラビア
発売日2024年5月2024年4月2024年8月
高画質
解像度4K液晶パネル4K有機EL4K有機EL
バックライトMini LED自発光自発光
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
Dolby Vision IQ(※3)
高音質
スピーカー数7個6個5個
実用最大出力60W72W50W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※4)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作リモコンリモコンTV本体&リモコン
評価・価格
評価(Amazon)
※24/10/24時点
星4.2
価格(約)
※24/10/24時点
255,000円283,800円474,200円
詳細





【65インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(ミドルレンジモデル)
製品レクザ(55Z870N)
65Z870N
出典:東芝
レクザ(55X8900N)
65X8900N
出典:東芝
ソニーのテレビ(XR80)
65XR80
出典:ソニー
ランキングランキング1位ランキング2位ランキング2位
相対評価
(○-△の数)
星4.0
評価星4
星3.0
評価星3
星3.0
評価星3
ブランドレグザレグザブラビア
発売日2024年5月2024年4月2024年8月
高画質
解像度4K液晶パネル4K有機EL4K有機EL
バックライトMini LED自発光自発光
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
Dolby
Vision IQ(※3)
高音質
スピーカー数7個6個5個
実用最大出力60W72W50W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※4)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作リモコンリモコンTV&リモコン
評価・価格
評価
(Amazon)
星4.2
価格(約)255,000円283,800円474,200円
詳細
【65インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(ミドルレンジ)

※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術

※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術

※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示

※4. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術

※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください

【65インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(ハイエンドモデル)

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年10月24日時点

2.2022年以降発売のテレビが対象

3.ハイエンドモデル(約30万円~)のテレビが対象

比較表の前提

1.価格、評価(Amazon)は2024年10月24日時点

2.2022年以降発売のテレビが対象

3.ハイエンドモデル(約30万円~)のテレビが対象

製品レクザ(65Z970N)
65Z970N
出典:東芝
ソニーのテレビ(XR90)
65XR90
出典:ソニー
ソニーのテレビ(A95L)
65A95L
出典:ソニー
ランキングランキング1位ランキング2位ランキング2位
相対評価
(○-△の数)
星4.0
評価星4
星2.0
評価星2
星2.0
評価星2
ブランドレグザブラビアブラビア
発売日2024年7月2024年8月2024年8月
高画質
解像度4K液晶パネル4K液晶パネル量子ドット
4K有機EL
バックライトMini LEDMini LED自発光
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
Dolby Vision IQ(※3)
高音質
スピーカー数11個8個4個
実用最大出力122W70W60W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※4)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作リモコンTV本体&リモコンTV本体&リモコン
評価・価格
評価(Amazon)
※24/10/24時点
価格(約)
※24/10/24時点
325,800円567,500円693,000円
詳細





【65インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(ハイエンドモデル)
製品レクザ(65Z970N)
65Z970N
出典:東芝
ソニーのテレビ(XR90)
65XR90
出典:ソニー
ソニーのテレビ(A95L)
65A95L
出典:ソニー
ランキングランキング1位ランキング2位ランキング2位
相対評価
(○-△の数)
星4.0
評価星4
星2.0
評価星2
星2.0
評価星2
ブランドレグザブラビアブラビア
発売日2024年7月2024年8月2024年8月
高画質
解像度4K液晶パネル4K液晶パネル量子ドット
4K有機EL
バックライトMini LEDMini LED自発光
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
Dolby
Vision IQ(※3)
高音質
スピーカー数11個8個4個
実用最大出力122W70W60W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※4)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作リモコンTV&リモコンTV&リモコン
評価・価格
評価
(Amazon)
価格(約)325,800円567,500円693,000円
詳細
【65インチ】BRAVIA・REGZA テレビの比較(ハイエンド)

※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術

※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術

※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示

※4. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術

※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください

「BRAVIA」と「REGZA」 おすすめのテレビ3選

「BRAVIA(ブラビア)」と「REGZA(レグザ)」で最もおすすめのテレビは55インチのサイズで「55X75WL」「55Z870N」「55X9900M」の3モデルです。価格は 24/10/24時点

まず、6畳以下のワンルームでない限り、55インチ以上のテレビを選ぶことを強くおすすめします。

55インチの大画面は、映像の臨場感が格段に違い、映画やスポーツ観戦、ゲームプレイがより没入感のある体験となります。

また、このサイズ以上からは有機ELモデルも登場し、メーカーも特に力を入れているカテゴリーです。

予算10万円前後であれば、「55X75WL」がおすすめです。音響面では若干の弱さがあるものの、55インチで10万円前後という価格帯でこれほどの性能を持つモデルは非常に貴重です。

一方、ハイエンドモデルをお探しの方には「55Z870N」と「55X9900M」をおすすめします。

どちらもタイムシフトマシン対応のため、録画性能を重視する方は特におすすめです。また、ディスプレイにMiniLEDと有機ELを採用しており、鮮やかな画質と非常に優れた音質を提供します。

65インチ以上のモデルもおすすめですが、価格が高めのため、予算にゆとりがある方には65インチ以上が理想的です。

製品ソニーのテレビ(X75WL)
55X75WL
出典:ソニー
レクザ(55Z870N)
55Z870N
出典:東芝
レクザ(65X9900M)
55X9900M
出典:東芝
ブランドブラビアレグザレグザ
発売日2023年7月2024年5月2023年4月
高画質
解像度4K液晶パネル4K液晶パネル4K有機EL
バックライト直下LEDMini LED自発光
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
Dolby Vision IQ(※3)
高音質
スピーカー数2個7個10個
実用最大出力20W60W90W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※4)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作リモコンリモコンリモコン
評価・価格
評価(Amazon)
※24/10/24時点
星4.4
星4.2
価格(約)
※24/10/24時点
116,800円190,900円269,800円
詳細





「BRAVIA」と「REGZA」 おすすめのテレビ3選
製品ソニーのテレビ(X75WL)
55X75WL
出典:ソニー
レクザ(55Z870N)
55Z870N
出典:東芝
レクザ(65X9900M)
55X9900M
出典:東芝
ブランドブラビアレグザレグザ
発売日2023年7月2024年5月2023年4月
高画質
解像度4K液晶パネル4K液晶パネル4K有機EL
バックライト直下LEDMini LED自発光
HDR対応(※1)
倍速技術(※2)
Dolby
Vision IQ(※3)
高音質
スピーカー数2個7個10個
実用最大出力20W60W90W
Dolby Atmos
360°立体音響
録画性能
2番組同時録画
タイムシフトマシン(※4)
ネット環境
無線LAN対応
ネット動画
音声操作
スマートスピーカー連携
音声操作リモコンリモコンリモコン
評価・価格
評価
(Amazon)
星4.4
星4.2
価格(約)116,800円190,900円269,800円
詳細
「BRAVIA」と「REGZA」 おすすめのテレビ3選

※1. 明暗差を広げ、色彩やコントラストを強調し、映像をより鮮明でリアルにする技術

※2. 1秒間の映像フレーム数を増やし、動きのあるシーンを滑らかに表示する高画質技術

※3. 周囲の明るさに応じて画質を最適化する技術、映像の細部や色彩をより鮮明に表示

※4. 複数チャンネルを自動録画し、好きな時間に過去番組を自由に視聴できる録画技術

※ 詳細な商品情報については、各メーカーの公式サイト等でご確認ください

「BRAVIA」と「REGZA」口コミ・レビューの比較

ここでは、ソニーの「BRAVIA(ブラビア)」と東芝の「REGZA(レグザ)」の口コミや評判をまとめています。

それぞれの製品に対するユーザーの声を、良い点と悪い点に分けて紹介し、実際の使用感をお伝えします。

これから購入を検討している方にとって、どちらのモデルが自分に合っているかを判断するための参考資料としてぜひお役立てください。

「BRAVIA」の口コミ・レビュー

高評価のレビュー低評価のレビュー
鮮やかな色彩で、映画鑑賞において極めてリアルで没入感のある体験を提供してくれる
HDMI 2.1ポートが備わっており、4K 120Hzのスムーズなゲーム体験が可能
Google TVインターフェースが直感的で、豊富なストリーミングアプリにアクセスしやすい
他社と比較して高価で、同等の機能を持つ競合製品と比べて割高
画質や音質の設定項目が多く、すべてを個別に調整するのが手間
「BRAVIA」の口コミ・レビュー
高評価のレビュー低評価のレビュー
鮮やかな色彩で、映画鑑賞において極めてリアルで没入感のある体験を提供してくれる
HDMI 2.1ポートが備わっており、4K 120Hzのスムーズなゲーム体験が可能
Google TVインターフェースが直感的で、豊富なストリーミングアプリにアクセスしやすい
他社と比較して高価で、同等の機能を持つ競合製品と比べて割高
画質や音質の設定項目が多く、すべてを個別に調整するのが手間
「BRAVIA」の口コミ・レビュー

「REGZA」の口コミ・レビュー

高評価のレビュー低評価のレビュー
レグザエンジンによる高画質処理で、映像の細部まで鮮明に表示される
タイムシフトマシン機能で、複数チャンネルの自動録画が非常に便利
高性能ながら、他の高級モデルと比べてコスパが良い
リモコンの反応が遅い時があり気になる
新機能追加のアップデートが遅れることがあり、改善点が多い
「REGZA」の口コミ・レビュー
高評価のレビュー低評価のレビュー
レグザエンジンによる高画質処理で、映像の細部まで鮮明に表示される
タイムシフトマシン機能で、複数チャンネルの自動録画が非常に便利
高性能ながら、他の高級モデルと比べてコスパが良い
リモコンの反応が遅い時があり気になる
新機能追加のアップデートが遅れることがあり、改善点が多い
「REGZA」の口コミ・レビュー

テレビの解像度の違い(有機EL・4K・HD)

「有機EL」「4K液晶」「HD(フルハイビジョン)」の違いは主にピクセル数と映像の鮮明さにあります。

HD(フルハイビジョン)は1920×1080ピクセルの解像度で、日常的なテレビ視聴には十分ですが、細部の表現がやや劣ります。

一方、4K液晶は3840×2160ピクセルで、HDの約4倍の解像度を持ち、非常に鮮明です。特に大画面での視聴では、HDと4Kの違いが肉眼で明確に分かります。

しかし、4Kから8Kに進むと、ピクセル数はさらに増えますが、人間の目でその違いを感じるのは難しくなるため、現時点では4Kで十分と感じる人も多いです。

また、有機ELはピクセルごとに発光するため、黒の再現が極めて優れており、コントラストが高くなります。

有機EL4K液晶パネルHD
(フルハイビジョン)
解像度
視野角
色彩の表現
黒の表現
電気代
価格
テレビの解像度の違い(有機EL・4K・HD)
有機EL4K液晶HD
解像度
視野角
色彩の表現
黒の表現
電気代
価格
テレビの解像度の違い(有機EL・4K・HD)

何インチのテレビがおすすめ?

テレビのインチ数を選ぶ際には、部屋の広さに合わせた適切なサイズを選ぶことが重要です。

特に近年では、4Kテレビの高解像度によって大画面でも画質の劣化が少なく、55インチ以上のサイズが人気です。

大画面のテレビは迫力のある映像体験を提供し、映画やスポーツ観戦に最適です。4Kテレビの普及により、55インチ以上でも視聴距離が短くても問題なく、リビングルームなど広めの部屋におすすめです。

55インチ以上は、視聴距離が2メートル以上確保できる部屋で最適です。大画面での迫力ある映像を楽しみたい方には、広めのリビングに置くのがおすすめです。

部屋の広さテレビのインチ数視聴距離の目安
4~6畳32~40インチ約1.2~1.5m
6~8畳40~50インチ約1.5~2m
8~12畳50~65インチ約2~2.5m
12畳以上65インチ以上2.5m以上
部屋に合ったテレビサイズ早見表
部屋の広さインチ数視聴距離の目安
4~6畳32~40インチ約1.2~1.5m
6~8畳40~50インチ約1.5~2m
8~12畳50~65インチ約2~2.5m
12畳以上65インチ以上2.5m以上
部屋に合ったテレビサイズ早見表

企業概要とサポート体制の比較(ソニー・TVS REGZA)

「ソニー」と「東芝」の「企業概要」と「サポート体制」に焦点を当てて比較します。

それぞれの強みを理解し、最適なテレビを選ぶための参考にしてみてください。

会社の比較

「ソニー」と「東芝」の企業情報を比較していきます。

「ソニー」はエレクトロニクスだけでなく、音楽、映画、ゲームなどのエンターテインメント事業にも積極的に進出し、特にPlayStationなどのゲーム事業が世界的に成功しています。

また、金融サービス(ソニー生命など)も展開し、多角的なビジネスを展開するグローバル企業です。

一方、「REGZA」は元々東芝のテレビブランドでしたが、事業再編とコスト削減の観点から、東芝は2018年にテレビ事業を「ハイセンス」に売却しました。

「東芝」は、エネルギー・社会インフラや半導体、ICT(情報通信技術)を中心に事業を展開しており、特に半導体技術では世界的に高い評価を受けています。

ソニーはエンターテインメントと多角的な事業展開が強みである一方、東芝はインフラ・エネルギー分野に特化した企業として、それぞれ異なる分野で世界的に影響力を持っています。

ソニー項目東芝
ソニーグループ株式会社会社名株式会社 東芝
日本日本
1946年設立1875年
約13兆208億円売上高(23年度)約2兆2567億円
・エンターテインメント
・金融サービス
・半導体など
事業(例)・社会インフラ事業
・デジタルSOL
・医療システムなど
会社の比較(ソニー・東芝)
ソニー項目東芝
ソニーグループ
株式会社
会社名株式会社
東芝
日本日本
1946年設立1875年
約13兆208億円売上高
(23年度)
約2兆2567億円
・エンターテインメント
・金融サービス
・半導体など
事業(例)・社会インフラ事業
・デジタルSOL
・医療システムなど
会社の比較(ソニー・東芝)

サポート体制の比較

「ソニー」と「東芝」のサポート体制とテレビの保証期間を比較していきます。

多くのメーカーは、土日・祝日を除く営業日のみの問い合わせ可能ですが、「ソニー」と「東芝」は大手のため、土曜日も含めた問い合わせが可能です。

これにより、平日に忙しいユーザーでも、週末を利用してサポートを受けることができ、利便性が高まっています。

保証期間については、両社とも通常1年間のメーカー保証が付与されていますが、製品や購入時期によっては、延長保証サービスを選択することも可能です。

ソニー東芝
問い合わせ電話、メール、LINE、チャット電話、LINE(自動応答)
受付時間■電話
9:00-18:00(平日)
■メール、LINE、チャット
9:00-17:00(月-日)
9:00-18:00(月-土)
9:00-17:00(日祝日)
保証期間1年1年
サポート体制の比較(ソニー・東芝)
ソニー東芝
問い合わせ電話、メール、
LINE、チャット
電話、LINE(自動応答)
受付時間■電話
9:00-18:00(平日)
■メール、LINE、チャット
9:00-17:00(月-日)
9:00-18:00(月-土)
9:00-17:00(日祝日)
保証期間1年1年
サポート体制の比較(ソニー・東芝)

まとめ

今回は、ソニーの「BRAVIA(ブラビア)」と東芝の「REGZA(レグザ)」のテレビ性能の違いを比較してランキング形式にしました。

結論、ストリーミングサービスの利用を重視する方は「BRAVIA(ブラビア)」、録画機能を重視する方は「REGZA(レグザ)」がおすすめです。

「BRAVIA(ブラビア)」はGoogle TVを搭載し、AmazonプライムビデオやYouTubeなどの配信サービスに簡単にアクセスでき、音声操作による利便性も高く、コンテンツを手軽に楽しめます。

また、Googleアシスタントとの連携で、ハンズフリーで音声操作も可能です。

一方、「REGZA(レグザ)」のタイムシフトマシン機能は、複数チャンネルを同時に録画できるため、忙しい方や見逃しを防ぎたい方にとって非常に便利です。

特にスポーツ番組やドラマの視聴には重宝され、多くのユーザーから高評価を得ています。

どちらの製品もそれぞれの強みがありますので、製品毎のスペック比較を参考にしながら、自分に合ったテレビを見つけてみてください。

本記事が皆さんの参考になれば幸いです。

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アイキャッチ_テレビ(ブラビア vs レグザ)

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